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Author : 紺
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2016.5.29〜
耳に壁あり。
2018/10/14(日) もろもろ
こんな広告が表示されましたよ。

  20181014_1.jpg
  ありそうでなかったコピーにわろたw

見た瞬間、頭の中にあの曲が流れてきました。
いい曲ですよね。そのうちやろうかな。
私はやっぱり本田翼が欲しいです。

  20181014_2.jpg
  いや、そっちじゃなくて(^^;)

さて。

今回は音楽制作をお休みして、ちょっと変わった動画を作ってみました。
人によっては耳障りに聞こえるかもしれませんが、どうかご容赦を(_o_)

  

実は私、5年ほど前から左耳に突発性難聴を患っております。
音楽ブログでこんな事を書くと佐村河内ばりのハンディキャップアピールかと
誤解されそうですが(^^;)

日常生活にはあまり不便はないのであります。(車の運転にも支障なし)
強いて言えば、賑やかな居酒屋で飲んでる時、左側に座った人の言葉を聞き取れないぐらい。
音としては聞こえてるんですけどね。

不便なのは音楽のミックスダウンをする時です。
左右のバランスが崩れているので、パンの調整がまったくできません。
(左右のステレオ空間のどこに音を定位させるか)
私の耳に合わせて調整したら、めちゃくちゃなミックスになるでしょう(^^;)

Pa900を買おうと思った理由のひとつがこの症状なんです。

それまでは普通のシンセで音楽制作をやっていたんですが
(500円で買ったi5Sは手弾き用のお遊びキーボードとして活用)
キーボード、ギターなど個別に作ったパートを左右に振り分ける時に頓挫しました。
人間の声の基音(〜3kHz)を超える帯域は右からしか聞こえないので(^^;)

でもアレンジャーキーボードの自動伴奏を使えば、各パートの音色や音量はもちろん
左右の振り分けもいい感じに設定されています。
なので「初期設定から変えない」ことでこの問題を回避しましたw

手弾きで加えたパートの振り分けは難しいですね(^^;)
メロディーなら中央に定位させればOKですが、それと絡む合いの手を入れようと思ったら
左右どちらかに振りたくなります。

いつも「このへんの位置、音量でバランスするはず」と数値を見ながら勘でやってますが
もし左右のバランスが崩れている曲があったら、それは音楽センスのなせる技ではなく
耳のせいだと思ってくださいませ(^^;)

ちなみに発症した心当たりはまったくありません。
イヤホンで大きな音を聞き続けると難聴になると云われますが
いつも聞いている音量は、密閉式ヘッドホンをかけていても
話しかけられたら気づくレベルですし。

というわけで、今回は暇ネタでした(_o_)

耳に壁あり。 | 2018/10/14(日) | 機種:もろもろ | コメント (0)
食欲の秋。
2018/10/07(日) KORG Pa900
今回は日本の楽聖、冨田勲の世界にチャレンジします(・∀・)

  20181007_1.jpg
  (イメージ)

アナログシンセを弾いたことのある人なら誰でもその名は知ってるだろうというぐらい。
海外でもシンセの先駆者として有名なようですね。
モノフォニックが当たり前だった時代のシンセで
オーケストレーションを構築するとか気が遠くなるような世界です。

そして今回果敢にも挑戦するのは、この曲。

  
  ええ…

この曲も冨田勲作曲だったとは今日知りましたよ。
実はいつか弾こうと思っていた曲なのであります(^^;)
ありえないアレンジでw

というわけでこうなりました。

  

メロディ+αの手弾き以外は、例によってほぼPa900の自動演奏。
ネットから拾った「16Beat Funk2 RMX」というスタイルを使ってます。
半ばネタ動画なのであまり凝ったことはしてません(^^;)
制作時間は1時間半です。

実は今回べつの曲に挑戦しようと思っていたのですが
乃木坂46にジェームス・ブラウンを掛け合わせるという無謀な試みが見事に玉砕したので
速攻で作れるネタを持ってきた次第です(^^;)
それでもすごく楽しみながら作りましたよ(・∀・)
合いの手で入ってくるブラスがこんなにはまるとは思いませんでした。

アレンジャーキーボードをお持ちの方、
ネットで拾えるスタイルはぶっちゃけ玉石混交なんですが
明らかに「ハズレ」でなければ、なるべく保存しておくと
いつか思わぬ曲に使えたりしますよ。

※来週は更新できるか、ちょっと微妙です(_o_)

食欲の秋。 | 2018/10/07(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (4)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆冨田勲 ◇弾いてみた
ゆとり世代。
2018/09/30(日) KORG Pa900
「毎週日曜更新」とうたってるこの零細ブログ。

  20180930_1.png

アクセスが日曜に集中し、まるで山形のタワマンのようです(^^;)

  20180930_2.jpg
  有名なアレ。

でも更新サイクルを固定するとこういう統計が得られるので
「ああ、ボットではなく人間のみなさまが見てくださってるんだな」と分かりますよ。

さて。

今週は久々のAKBボーカルリップです(・∀・)
この曲を弾いてみました。

  原曲
  
  懐かしい面々が…

4つ打ちの8ビートでテンポは158bpm。
勢いで突き進む初期のAKBらしい曲ですね。
このぐらい速いと、Pa900の自動伴奏を被せようとしても、合うスタイルは限られます。
ファンクはもちろん、ダンスビートでも速すぎるぐらい。

で、こんなふうにアレンジしてみました。

  

ゆるくなりましたねー(^^;)
私はおっさんなので、これぐらいゆるいほうが体に合うのであります。
シンコペーションの効いたゆるいビートで体を前後に揺らすのが好きです。

今回使った伴奏スタイルはPa900のプリセットではなく
「Beat Kustik RMX」という、ネットから拾ったスタイルです。
どことなくポリス(スティングがいたバンド)ぽいサウンドですね。
名前からすると、旧世代の機種のプリセットを誰かがリミックスして
ネットにアップしたもののようです。

こういう野良スタイルは、内蔵されていないジャンルのアレンジを
手軽に得られるのがメリットですが、音が薄い傾向にあります。
AKBのボーカルトラックには分厚いバックコーラスがもれなく付いてくるので
それに負けない人数感が欲しいところ。

そこで今回は別のスタイルのパートを加えてみました。
ベースとドラムス以外の全パートを手弾きトラックにごっそり貼り付け、
元のスタイルと音がぶつかったり、不要と思われる箇所を
バッサバッサと削除してく作戦です。
アレンジは引き算で作る」と以前書いた手法です。
素人の私は「音を足したい」と思っても、気の利いたフレーズなんか浮かばない(^^;)
それなら盛るだけ盛ってから、いらない音を消していく方がずっと早いんです。
削除は一瞬だしUndoもできるし。
結果、足した音の80%を消すという暴挙に出ましたw
ここまで潔く消せるのは打ち込みに時間を掛けてないからです。
時間を掛けて作ったものなら消すのも惜しいでしょう。

話は変わりますが、ボーカルの音量調整って難しいですね。
小さすぎるとバックに埋もれるし、大きすぎると聴き疲れしてしまいます。
どのぐらいが適当なのか、ミックスする時いつも迷います。

そこで参考にしているのが、以前ご紹介したこちらのサイト
「ボーカルの音量は聴感上、スネアと同じぐらいが目安」と書いてありますよ。
これを実践してから違和感の少ないミックスが出来るようになりました。

あと、ミックスした結果のチェックとして私が実践しているのは
「なるべく複数のオーディオシステムで聴いてみる」という事ですが、
どうしても単一のシステムでチェックせざるを得ないときは
いろんな音量で聴いてみるといいですよ。
音量を上げるとすべての音がはっきり聴こえてしまうので
絞り気味にした時に主要なパートが埋もれてないかのチェックも不可欠だなと
最近気がつきました。
良いミックスは再生装置や音量を選ばないそうですよ。

オケの制作にあまり時間を取られなければ(今回は半日強で完成)
こんなふうにミックスの習得が捗るのであります。

よろしければみなさんもどうぞ。

ゆとり世代。 | 2018/09/30(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (3)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆AKB48 ◇ボーカルリップ ◇使いこなし
天高く馬肥ゆる秋。
2018/09/23(日) KORG Pa900
今月二度目の3連休、いかがお過ごしでしょうか。

私は10月第1週に有休を確保したので、3連休×4週連続(・∀・)
去年、引越しでこの手を使って味をしめたので、今年もやってみました。
長期の休みがずーっと続くより「あと○日行けば3連休」というスケジュールのほうが
仕事のモチベーションは上がるのであります。

さて。
今週はこの曲を弾いてみました。

  原曲 The Theme of Winner / 松任谷正隆
  

おなじみの人にはおなじみの、「カーグラフィックTV」のテーマ曲です。
コンペティションとロード両方の雰囲気を感じさせる曲調と
カッチョイイ映像が車好きの心に刺さるのであります。

というわけで私も弾いてみました。

  秋味350ml缶を空けたおっさんが弾いてます
  
  3連休スペシャルということで、拾い素材で動画も作ってみました。

原曲が「機械の馬」なら、こっちは元祖の馬。
Pa900内蔵の「Western Movie」という自動伴奏スタイルを使ってます。
「どんなアレンジにしようかなー」といろんなスタイルをとっかえひっかえ弾いてたら
妙にはまったのがこれでした。
いつものようにひねり技のアレンジですね(^^;)

ちなみにこの曲に素直にはまるスタイルとしては、70sディスコなんかがおすすめです。
原作曲者の年代を感じさせますね。

今回は手弾きでたくさんのパートを重ねてます。
「どのパートが」とはあえて書きませんが、自動演奏に聞こえるところが手弾きだったり
手弾きに聞こえるところが自動だったりします。
オーケストラアレンジの基本なんて全然知らないので
聴く人が聴けばめちゃくちゃなアレンジだろうと思いますが。

制作時間は
・伴奏の打ち込み 2時間
・手弾き     1時間(全パート一発録り無修正 (*´д`*)ハァハァ)
・ミックス    2時間
・動画の編集   3時間
というところです。

それにしてもあれですね。このスタイルでこの曲を弾くと
ちょっと油断するとすぐスターウォーズになったり炎のランナーになってしまうw
それだけ影響力は大きいということでしょうか。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

天高く馬肥ゆる秋。 | 2018/09/23(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆松任谷正隆 ◇弾いてみた
三度目の正直。
2018/09/16(日) KORG Pa900
先週はお休みで失礼しました。
稲刈り(の手伝い)は天候不良のため結局昨日に延期、何とか終わりました。

さて。

先日へたくそボーカルをおみまいした「異邦人」、
ジョニーデPさんにお願いして同氏作成のボーカルトラックを頂戴しました!(・∀・)
ありがとうございます。

Pa900で作ったバックトラックにさっそく乗せてみました。

  CeVIOさんが歌ってます
  

私の怪電波ボーカルとは雲泥の差ですねー(^^;)
やっぱりこの歌詞を「表現」するには女性ボーカルでないと。
人工合成の音声に歌わせるのがどれほど難しいのか私は理解できていないのですが
Pa900でバックトラックをお手軽に作るのとはわけが違うだろうなとは想像つきます。

せっかくなので、サビはPa900のボーカルプロセッサーを使ってハモってもらいました。
1コーラス目は3度下、2コーラス目は3度下+5度上のハーモニーが入ってます。
DAWに同期させたPa900にメインボーカルを入力し、シーケンスから拾ったコードをもとに
ハモりパートを自動的に発生させています。

  20171126_5.png
  ハーモニーのアフレコには、ややこしい配線が必要。

バックトラックは前回のと同じですが、
イントロとエンディングにGarageBand付属の効果音を貼り付けてみました。
マンハッタンをひとり歩く傷心旅行中のおねーさんの雰囲気が出るかなと(^^;)

今回はミックスが(比較的)うまくいったほうだと思います。
ミックスにはやっぱり半日ぐらい掛けたいですねー。
他の人のボーカルをミックスするのはいろいろ勉強になりました。
あとミックスの最終確認は必ずスピーカーでやらないとダメですね。
左右から出た音が空間で混ざって初めて分かることがあります。

さて。
今週はおまけの小ネタ付きです。
3連休スペシャルということで(^^;)

第1席 マイクスタンドの意外な用途
20180916_1.jpg使っていない時のマイクスタンドって結構邪魔ですね(^^;)
折りたためるとはいえ、他の用途にも使えればいいのに。

というわけでこうなりました。
クリップタイプの扇風機を付けるのにちょうどいいw
支えられる重量には限界がありますが、スポット的に風が欲しい時に便利ですよ。「斜め上から後頭部へ」とか、普通の扇風機ではあり得ない角度も自由自在。
…夏に紹介すればよかったですね(^^;)
第2席 BlueToothレシーバー
20180916_5.jpg使っていない時のPa900って結構邪魔ですね(^^;)
もういいですかそうですか。

BlueToothで受信した音声を3.5mmφステレオジャックからアナログ出力するレシーバーです。(USBプラグは電源のみ)
Amazonで130円ぐらいで買いましたw
Pa900のUSBポートにこれを挿して背面のライン入力にINすれば
Pa900がBlueToothパワードスピーカーになります。

スマホやPCからワイヤレスで飛ばせるので、部屋にいる時ずっと音楽を聴いている人に便利だと思います。Pa900の電源は入れっぱなしという使い方ですね。
20160612_5.jpgPa900のスピーカーは下手なオーディオセットより音がいいし、パラメトリックイコライザーまで付いている本格的な作りなので、演奏時しか使わないのはもったいない(^^;)

第3席 LEDクリップライト
部屋でキーボードを弾いてる時に日が陰ってきたりして
「ちょっと譜面が暗いな、でも照明を点けるほどではないな」と思う時はありませんか?
私はこんなのを使ってますよ。
20180916_2.jpgエレコムのLEC-C012というLEDクリップライトです。
電源はUSBなのでPa900のポートから供給できます。
(当然ながらOFFのみPa900と連動するw)
スイッチが頭のところにあるのが使いやすい(・∀・)
コタツの中間スイッチみたいなタイプだと、たぐり寄せないと操作できませんからね。写真のようにクリップで自立するのでちょっと置いておく時も楽ですよ。
20180916_3.jpg 20180916_4.jpg
私はPa900の譜面台に挟んで使ってます。
超軽量。暗いステージに持ち込むのも良さそうです。
第4席 フットペダルを手動式に
キーボードに備わっている機能として「アサイナブルペダル」というのがありますね。
背面の端子に接続したフットペダルに任意の機能を割り当てるあれです。
20180916_6.jpgもちろんPa900にもその機能はありまして、音色の切り替えや自動伴奏のスタート/ストップ、ハーモニーのON/OFFまでいろんな機能をアサインすることが可能です。
問題はそのハーモニーのON/OFFなのですが
立って歌いながらリアルタイムでON/OFFするのは意外と難しい(^^;)

初めは本体のスイッチでON/OFFしていたのですが、
座奏用の低いキーボードスタンドに載せた本体のスイッチを立った体勢で操作すると
マイクスタンドから口が離れてしまいます。スイッチは豆粒大で押しにくいし。

それならと例のペダルにハーモニーON/OFFの機能をアサインしてみましたが
立って歌いながらだと踏み外す踏み外すw
異邦人」を録った時もこれで何度かNG出してます(^^;)
やむなくペダルを手に持って操作するという非常にまぬけな姿になりました。

その反省をふまえ、こんな物を買ってきましたよ。
20180916_7.jpgカメラのレリーズでございます。
カメラ本体に手を触れずシャッターを切る時に使う
一種の有線リモコンですね。お値段1,900円ほど。
(製品ページはこちら)
これを握って操作すれば確実だろうと。

カメラの周辺機器はメーカー毎にプラグの規格が異なり
中には特殊なタイプもありますが、これはキヤノンのEOS 80Dなどに対応した
RS-E3というタイプで、スマホ用ヘッドホンなどに使われている
2.5mmφ3極の汎用プラグです。
  20180916_8.jpg
これを写真のような2段ロケット方式で6.3mmφ標準プラグに変換して
アサイナブルペダル端子に差し込みます。
Pa900側のジャックは2極ですが、プラグ側が3極でも問題ありません。
(3極ジャックに2極プラグを挿すのは片chがショートするのでNG)
プラグ自体を改造しないので、対応カメラをお持ちの方は本来の用途にも併用できます。

本当は2.5mmφを一発で6.3mmφに変換できれば良いのですが
散々調べた結果、そういう変換プラグはこの世に存在しないと分かりましたw
背面に挿すぶんには2段ロケットでもあまり気になりませんが。

操作性は格段に向上しましたよ(・∀・)
歌いながらでも全然オッケーです。

ちなみにPa900の取説、ペダルにアサイン可能な機能の一覧表には
なぜかハーモニーのON/OFFが載ってません。
実機を操作していて偶然見つけました。
システムソフトのバージョンアップで追加されたのでしょうかね。
他にもそういう機能があるかも。そのうち精査します(_o_)

あとハーモニーのON/OFF操作はシーケンサーのイベントとして記録されません
エディット画面で見えないシステムエクスクルーシブメッセージなのかと思いましたが
操作しながら録ったシーケンスを再生しても再現されないので、記録されてない模様。
よって再生しながら歌う時は、歌いながら操作する必要があるんですね。改善望む。

(以下チラ裏につき別記)

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三度目の正直。 | 2018/09/16(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (8)
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