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急がば回れ。
2019/02/03(日) KORG Pa900
先週は臨時休業失礼しました。

ルーターが壊れてる間はこのブログのネタ集めをしてました。
Pa900を鳴らしながら適当に手弾きして
次回はどんな曲を弾こうか、どんなアレンジにしようか考えてました。
ここに一番時間がかかるので。

古今東西の曲を見境なく弾く私ですが、今までアップした曲を眺めていたら
1990年代後半〜2000年代前半の弾幕が薄い事に気がつきました。
この頃はひたすら古い曲ばかり聴いていたんですね。1920年代のミュージカルの曲とかw
「じゃあでも弾くか(・∀・)」なんて思い立って
活動休止のニュースも知らず(2日間ネットを見てなかったので)偶然仕込んでました。
活動休止って…まだ2年近く先かよ!
そのうち登場するかもです。休止までにはなんとか。

で、今週は嵐ではなくこの曲です(・∀・)

  【原曲】All For You - 安室奈美恵(2004年) ※ショートバージョン
  

このへんの世代になると「姉由来」でも「元いた職場のおばさんの持ち歌」でもなく
私自身の持ち歌です(^^;)
大サビまでたどり着く頃には顔に青筋が立つぐらい高音が連続する曲ですよ。

というわけで、こんなアレンジに。

  ギネス黒生を飲みながらピザ食ってるおっさんが弾いてます
  

年明けからずっとネタアレンジみたいのが続いてたので
今回は正攻法というか、原曲の雰囲気を残しつつジャズっぽいサウンドにしてみました。
私が弾くと安室奈美恵というより安室波平ですが(^^;)

演奏はメロディー以外ほぼPa900の自動演奏です。5時間掛かりました(^^;)
一見するとごくノーマルなバラードに思えますが
素人の私には絶対思いつかないだろうなーと感じるコード進行です。
時間が掛かったのは、ネットで見つけたコード譜のことごとくに
腑に落ちない響きがあったからです(´・ω・`)
あーこれは孫引きですね(・∀・)

自動伴奏は「Pop Jazz」というネットから拾ったスタイルを使いました。
ジャズの自動伴奏パターンというと「ズンチャッ、ズンチャッ」という
スウィング系が多いのですが、これは4拍がきちっと縦に揃ってる珍しいスタイルです。
その跳ね方はジャズというよりヒップホップに近いものを感じますよ。
という事は、スウィングで弾いたジャズをクォンタイズしたらヒップホップになるかもですw
そういう実験が比較的簡単にできるのはアレンジャーキーボードの面白さです。

ところで今回の曲のように歌モノをインストで仕上げる際、もっとも気を配るのは
全部で何人いるバンドなのかという事です。
以前書いたことがありますが、プリセット音色の豊富さにまかせて
次から次へと新しい音色でリードをとっていくと
実際のバンドに当てはめると総勢数十人の大所帯になりかねませんw
AKBのような今どきの曲をシンセ音色で弾くならそれでも違和感はありませんが
実在する楽器で全体を構成するなら、そこは考えないと(^^;)

今回の演奏はメロディーパートが
・1コーラス目:ピアノ
・2コーラス目:フルート
・Cメロ   :コルネット
・大サビ   :フルート+コルネット
という具合に切り替わってますが、フルートにはイントロも担当させ、
コルネットは1コーラス目の途中にもちょろっと出てきます。
こんな感じで「(…俺もいるぞ…)」という雰囲気を醸し出して
人数感が分かるようにしてます。
また1コーラス目のメロディーを弾いたピアノは、2コーラス目ではバックに回ってます。
こういうやりくりを考えるのは難しいと思ったら
まず大サビを作って、そこから引き算して平ウタ部分を作ると楽ですよ。

ループシーケンサー+ソフトシンセでトランスやエレクトロニカから入ったDTMの人は
こういう「やりくり」がまとまりを生むことに気づきにくいのではと思ったりします。

ちなみにバックが全部生楽器でメロディーだけシンセだとスーパーのBGMになりますw
何人ものバックバンドを従えてステージの中央に立ち
シンセでメロディーだけを弾く光景を思い浮かべていただければ
そのシュールさが分かるかと思います。

実際する楽器音でのアンサンブルはいろいろ勉強になります。
そこからシンセ音色でのアレンジに展開するほうが早道かと思います。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

急がば回れ。 | 2019/02/03(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆安室奈美恵 ◇弾いてみた ◇使いこなし