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2016.5.29〜
ハートに火をつけろ
2019/09/08(日) KORG Pa900
俺氏、近所のおばお姉さん(推定54歳)からリクエストをもぎ取る。

「松田聖子の曲。結婚する前のね」

(どの結婚だろう…普通に考えれば最初のかw)
というわけでこの曲をチョイス。

  【原曲】ハートのイアリング - 松田聖子 (1984年)
  

なぜこの曲にしたかというと、弾いたことがあるからです。

  おっさんがまだ子供だった頃に弾いてます
  

「なんだこりゃ?」と思うでしょうね。
小学校の音楽準備室にあった太古のキーボードとダブルラジカセを借りて
放課後にピンポン録音したものですw
たぶん私が演奏した一番古い音源。

ピンポンとはいえラリーの応酬にはならず、
自動伴奏+ベース+コード弾き+メロディーぐらいで収束したような。
譜面も見ずに1, 2日ぐらいで作ったと記憶してます。
(実際メロディー間違えてるし)
要は今と同じような事やってたんですね。その頃から進歩してないというか(^^;)

チャカポコ鳴ってるリズム、プリセットだけではこの曲に合わず
ボタンを1つ押しっぱなしにしながら、別のボタンを拍に合わせて一瞬だけ押してます。
するとリトリガーされるみたいにパターン先頭のキックが鳴ります。
それを重ね録りするためだけに1回ピンポンしてるはず。

こんな古い音源をなぜ紹介したかといえば
極上品のカセットデッキをもらったからです(・∀・)

  20190908_1.jpg
  インスタ映えするよう、さりげなくTDKのMA-Rを装填してみたり。

私は子供の頃から録り貯めたカセットテープを300本ほど持ってまして、
幾多の引越しでも捨てずに帯同してきました。
CDからのダビングが大半ですが、中にはこういう貴重な音源もw
中学生の頃、剣道着で演奏するバンドとか、200m先からは全員女の子に見えるバンドとか
そういうのをやっていた音源もあるので、どうしても捨てられず。
手持ちの再生装置はとうになくなり、何十年も聴いてない音源ばかりです。
いつかデジタル化しようと思ってるうちに本体が逝ってしまいました。

  20190908_2.jpg
  これは絶版になってからデッドストックを買ったもの。

なーんていう話を近所の人にしたら「使ってないデッキがあるから持って行け」と。
二つ返事でありがたく頂戴しました(_o_)
こんな高級デッキ、今まで使ったことないですw
3ヘッドにDDのデュアルキャプスタンですからね。って分る人はどれぐらいいるんだろう。
ヘッド摩耗なし、チャタリングなし。モーターのトルクOK。蛍光管表示OK。ほぼ新品。
ちなみに昭和62年製。どうしたらこのコンディションを維持できるのか不思議です。

カセットテープのデジタル化は永年の懸案だったので
TASCAMの業務用デッキでも買おうかなと思ってました。(一応、現行品がある)
でもNRがDolby-Bだけなんですよね。手持ちのテープのほとんどはDolby-Cかdbx。
このデッキはDolby-C内蔵なので、あとは近所のハードオフにずっと寝てるdbxユニットを
収穫してくれば、当時の音源がよどみなく再現されるはず(・∀・)
平成も遠くなりにけりな今日この頃、夢みたいな話です。

すみません話がそれました。
松田聖子でした。

  タオルを首に巻いたおっさんが弾いてます
  

ネットから拾った「with plugs」というスタイルを使いました。
スタイル名からすると「アンプラグドに少し電気楽器を足してみたよ」
という感じでしょうか。

こういうミディアムテンポの8ビートのスタイル、Pa900には山ほど入ってますが
それぞれ微妙な違いがあって、この曲に合うものと合わないものがあります。
その中で行き着いたのがこのスタイルです。

制作時間は1日ぐらい。いつものようにコードシーケンスの打ち込み+手弾きです。
今回はたくさん鍵盤を弾きました(・∀・)
メロディーのほか、合いの手のパートもろもろ。
間奏とエンディングはプリセットを使ってますが、そこにも手弾きで加えてみたり。

原曲は中高年、もとい中高音がキンキンに張った彼女の声で歌うと
松田聖子ワールド以外の何物でもないですが
メロディーを自分で弾くと意外な一面が見えてきます。

サビのメロディーやコード展開はイングランド民謡の匂いがそこはかとなくします。
そしてサビを弾くとテンションが高まり、力が入ってきます。
あーこれはロックですね(・∀・)
作曲者が佐野元春と知って納得しましたよ。
彼は当時流行っていたスタイル・カウンシルにご執心すぎて何だかなーと思ってましたが
立派なロックですね。カラオケで絶唱すると体で感じられると思います。
演奏に力が入りすぎて、ベロシティをちょっと下げました(^^;)

今回の曲、音楽準備室でピンポン録音して以来、○十年ぶりの演奏です。
リクエストをもらうまで、まさか再び弾くとは思いませんでした。
そして、こんないい曲で、ルーツがロックからイングランド民謡に行き着くとは。

子供の頃に読んだ本を大人になってまた読むと
違う解釈ができて面白いとよく云われますが
音楽にもそういう要素はあるようです。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ハートに火をつけろ | 2019/09/08(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (2)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆松田聖子 ◇弾いてみた
よくばりセット。
2018/01/07(日) KORG Pa900
みなさま、2018年あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんのご来訪まことにありがとうございました。
今年も「こんなのありかよ」と思うような既成曲のアレンジとともに
アレンジャーキーボードの楽しさをお届けしていきたいと思います。

さて。

いつもマイナーな曲ばかりやってるので、新年一発目は有名どころを弾いてみました。
2曲メドレーでございます。年末年始合併号みたいなものと思っていただければ。

  

アンデス音楽風のアレンジですw
その名も「Andean」というPa900内蔵のスタイルを使ってみました。
「なんだ、ハードオフBGMの歌入りバージョンと同じじゃん」とか考えちゃだめですw

Pa900にはもっと原曲に近くてしっくりくるスタイルが内蔵されていますが
(「Analog Ballad 2」がいい感じ)
新たに動画をアップするなら、今まで聴いたことのないようなアレンジの方がいいかなと(^^;)

今回はいつもよりたくさん鍵盤を弾いてます。
メロディーのほか、イントロや間奏、エンディングにいろんな小技を入れてます。
ハードオフのBGMから拝借したリフも少しだけ入ってますw
そんなわけで制作期間は丸2日掛かりました(^^;)

こういうリズムって弾くと楽しいんですが、私のような下手くそには難しいですねー。
後半はシンコペーション大会の様相を呈してます。

ところで以前、Pa900での伴奏パートの作り方についてこんなテクニックをご紹介しました。

  20170409_2a.png

コードネームを打ち込むとノートデータを自動作成してくれる「自動伴奏トラック」から
「手弾きトラック」へコピーすれば編集し放題ですよ、というお話でした。

ではここで応用問題です。

こんな5小節のイントロ(プリセット)を間奏に流用したいとします。
  20180107_1.png
1小節目はリムショットのカウントインなので
2〜5小節目だけを間奏に使いたいとします。

「それなら2〜5小節目だけ『手弾きトラック』へコピーして
 自動伴奏パートはその間無音にすればいいじゃん」
はい、その通りです。

でもこれだけでは、ちょっとした弱点があります。

「手弾きトラック」が消費されてしまうのです。
今回の演奏のように、さらに手弾きで何か足したいと思った時に
トラックが足りなくなってしまいます(´・ω・`)

そんな時にはこれ。

  20180107_2.png

「手弾きトラック」で編集し終わったフレーズを
「自動伴奏トラック」へ書き戻してしまうんです。どうせ無音なんだし。

…と書いてしまえば「なーんだ」というネタですが
これで「手弾きトラック」を空けることができます。
16トラックをフルに使って演奏できますよ(・∀・)

私の場合、実際のパート数(バンドの人数)で16まで使ったことはありませんが、
2音色ユニゾンにしたり、同じ音色でもメロディーと間奏は別のトラックに録りたい
(ミスなく弾けたら同じトラックにまとめる)時はよくあります。
今回の演奏では15トラック使ってます。

というわけで新年一発目の今回は、2曲いっぺんに弾く「よくばり」と
自動演奏を流用しつつ16トラックをフルに使う「よくばり」とをご紹介しました。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
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よくばりセット。 | 2018/01/07(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (2)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆松田聖子 ◇弾いてみた