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2016.5.29〜
ツートップ。
2019/09/02(月) KORG Pa900
1日遅れの更新ですみません。

  20190831_1.jpg

すさまじい勢いで雑草が生えている庭はさておき
(前回の草むしりから2ヶ月でこれです)
弟分も兄貴分と同じく窓の外を眺めるのが大好きで、
放っておくと2時間でも3時間でも窓辺に座ってます。

さて。

今週は、Pa900の使いこなし的なネタを書こうと思います。
前回予告した曲がまだ出来上がってない
単一機種を題材とするブログなので「こんな曲弾いたよ〜」だけではなく
やっぱり機能面も紹介していかないと、と思いまして(^^;)

前回の記事
「Pa900のシーケンサーは、16トラックに見えて実は32トラック」と書きました。

  20190831_2.png
  ぱっと見は16トラックですが…(T09〜T16はT01〜T08とのトグル表示)

これがなぜ32トラックになるかというと
Song Playモードではシーケンサー(というかプレーヤー)を2基備えているからです。

  20190831_3.jpg

プレーヤーで再生できるのはスタンダードMIDIファイル(SMF)またはmp3ファイル。
SMFを再生すると1基あたり16パートの内蔵音源を鳴らすことができます。
そして2基のプレーヤーは同時スタートが可能です。

ということは、2基を同時スタートさせれば
計32パートのアンサンブルが可能(・∀・)
1つの曲を16パートずつ2つに分けて作って、「せーの」で鳴らすわけですね。

32パートではありませんが、前回の曲を
リード8パート + バッキング8パートの2ファイルに分けたものを
同時スタートさせてみました。(出だしだけ)

  
  画面が傾いてるのはご愛嬌。

ちゃんと同期して鳴ってますね。

ちなみに「同期が可能」ではなく「同時スタートが可能」と表現したのは
2基のプレーヤーはMIDI的に「同期」してはいないからです。

それぞれのプレーヤーにはテンポの異なる曲を呼び出せます。
「せーの」で鳴らすとそれぞれのテンポで再生されますw
動画では2曲が同じテンポなので、たまたま同期しているように聞こえると。
コンピューター的には同じクロックで動いてますから、テンポが同じならずれません。

なので、このモードでソングを再生すると外部にMIDIクロックは送信されません
そりゃそうですよね。各々を個別にスタート・ストップできて
しかもテンポが別々だと、外部機器をPa900のクロックで同期させるなんて無理w
(同じ理由で、このモードでは外部クロックへの同期も不可能)

なお前回「32トラック36パート」と書きました。
16トラック×2基で32パートは分るとしても、残りの4パートは何?

それは手弾きパートです。

32トラックのシーケンスを鳴らしながら鍵盤をリアルタイムで弾くと
さらに別の音色を鳴らせます(・∀・)
Pa900の鍵盤はスプリットでき、アッパーは3音色レイヤー、ロウワーは1音色。
それを含めると総勢36パートの壮大なアンサンブルが可能です。1台で。

◇ ◇ ◇

「そこまで作り込むぐらいなら、DAWで録っちゃえば楽じゃん。音もっと重ねられるし」
という意見も当然あるでしょう。私もそう思います(・∀・)

タダで手に入るMac用のDAWの代表格といえば、バンドルのGarageBand。
操作がわかりやすくエフェクトが高機能なので私も愛用してますが、
唯一にして最大の欠点はMIDIクロックを送信できないこと。
Pa900から一発録りするなら支障ありませんが、一度録ったものを再生しながら
それにPa900を同期させることができません(´・ω・`)

以前のバージョンではクロックを送信できました。(midiOというプラグインを使う)
ですがアプリが64bitになり、midiOのバージョンアップは止まったままなので
現バージョン(10.x)のGarageBandでは使えません。

それに代わるものと巷間云われているのがGBXMIDIOut
GarageBand 10.3.2で試したところ、確かに組み込みはできましたが
クロックを送信する機能はないようです。(ノートデータの送信用?)

結局たどりついたのはStudio One Prime
有料ソフトの機能限定版です。Primeというのが無償版のしるし。
(有料版との機能比較はこちらあります)
Windows用もありますよ。

機能制限で一番大きいのはプラグインの追加ができない事。
そのためか「使えねぇ」という評価が目につきますが、それはあくまでも
音色もソフトシンセを駆使するなどして
「これ1本ですべてを」という使い方においてだと思います。

メインとなる実機が別にあり、レコーダーとして使うぶんには
問題なさそうというのが1時間使ってみた私の結論ですw

一応、確認した内容としては
・Pa900を同期させ、Pa900の再生音をオーディオデータとして録音
・それを鳴らしながら別トラックにさらに録音
・2トラックにまとめて付属のコンプレッサーをかける
・AIFFで書き出す
というところです。
これなら、旧GarageBand + midiOの代わりがじゅうぶん務まります。

現GarageBandもアウトボードとしては使いやすいので
YouTubeに載せるためにトータルコンプをさっと掛けるような使い方では
今後も使う予定です。

当分この環境で戦っていきます(・∀・)
私のように「DAWなんて後工程でしか使わないんだから
そんなもんに何万円も出してられねーよ」という方、お試しあれ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ツートップ。 | 2019/09/02(月) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◇使いこなし
工作員ふたたび。
2019/06/02(日) KORG Pa900
Wikipediaにこんな記述が。

ジョン・ミルトン・ケージ・ジュニア(John Milton Cage Jr.、1912年9月5日 - 1992年8月12日)は、アメリカ合衆国出身の音楽家、作曲家、詩人、思想家、キノコ研究家

無音の曲「4分33秒」で有名なジョン・ケージに
こんな側面があったとは知りませんでしたよ。

さて。

今週は無音にちなんで(うそ)キーボード演奏をお休みし、
制作環境の整備の続きをしました。

以前の記事で「PCのディスプレイをPa900の後ろに設置したい」と書きました。
目的は、ぐぐって見つけたコード譜を見ながら弾くため。

  20171030_1.jpg

今まではこんなふうにiPadを譜面台に立ててましたが
画面が小さいし、バッテリーの消耗も気になります。

「じゃあディスプレイ置けばいいじゃん」と思うかもしれませんが、
一筋縄ではいかんのですね。

  20190602_1.jpg

ディスプレイには台座があります。
前に倒れないようにするためなので、台座は前に突き出しています。
普通の奥行きの机では、手前に置いたシンセに台座が当たってしまいます。

  20190602_2.jpg
  Pa900の外寸概略。

もうひとつはPa900の高さ。
スピーカー付きキーボードの宿命で14cmあります。
その奥に置いた画面がケラれずに見えるためには、ちょっと持ち上げないといけない。
台座付きのまま持ち上げたら、台座も当然持ち上がります。すっごい邪魔。

つまり限られた奥行きにPa900とディスプレイを設置するには
モニターアームなどを利用して机から浮かせる必要があります。

とはいえ、わざわざこのために買うのも高くつくし
市販のアームは背面に突き出るものも多く、壁際に置いた机には不向きです。

  20190602_3.jpg
  肘を伸ばすと画面が高すぎ。

そこで、廃物利用でこんな物を作りました。

  20190602_4.jpg
  「モニターアーム使ってるじゃねえか」というツッコミは無しで。

このアーム、10年ほど前にツインモニターを企てた時に2本買ったのですが
出来が悪すぎてほとんど死蔵してました。

どこが悪いかというと
・耐荷重に偽りあり
   24インチディスプレイを架けるとすぐ首がうなだれる。
・ディスプレイが壁から15cmも手前に突き出す
   それ省スペースにならないやん…
特に首が「orz」になるのは致命的です。
さっきAmazonで見たら☆1つでした。

そこで「2本で1台なら支えられるんじゃね?」と思いつき
向かい合わせにして手持ちの角材で連結する作戦に出ました。
題してオペレーション・ニコイチ。
これなら互いに「orz」になろうとしても打ち消し合いますね。

天板の幅は105cmあります。
製作前は「うまくいけばディスプレイ2台並ぶかも」とほくそ笑みましたが
出来の悪いアームが2本で30cmもの幅を占めたため
ちょうど1台ぶんの幅しか確保できませんでした orz

というわけで、完成した姿がこちら。

  20190602_5.jpg
  画面が手前に飛び出さず、下方のクリアランスもOK。

「使えないモニターアームを2本使う」という手法はあまり参考にならないでしょうが
一般的にはアームを木材やパイプに置き換えればいいかなと思います。

ディスプレイはネジ止めせず、「冂」型の金具を背面に取り付けて
水平の角材に引っ掛けてます。(なので幅に余裕があれば左右スライド可)
なぜそうしたかというと、2本のアームを天板に固定した後で
ディスプレイを支えつつ背面からネジ止めするのは実質不可能だからです。

なお天板が派手な黄土色なのは型枠用のコンパネだからですw
片面がエナメル塗装されたタイプを資材売場で見つけました。
コンパネは薄い割に曲げに強く、値段も安いので
見てくれを問わない用途にはおすすめですよ。
そのうちクロームメッキのテーブル脚を付ける予定。
結構見栄えがすると思います。

そうそう、「鍵盤とPCキーボードを一箇所にまとめたい」問題ですが、

  20190602_6.jpg

Appleのスリムなキーボードなら
シンセの下に1cmぐらいのゲタを履かせれば滑り込ませることができそうです。
iMacは標準でキーボード・マウスともワイヤレスだし、外部ディスプレイ端子もあるので
映像信号だけ有線で引っ張ってくれば本体と離れた場所で作業することが可能です。
(極端な話、隣の部屋でも)
一体型のくせにめっちゃレイアウトの自由度が高いんですね。
あまりアピールされてないようですがiMacの良さだと思います。

  20190602_7.jpg
  現在の制作環境 (Ver.0.99ぐらい)

少しずつ環境が整ってきましたよ。
このレイアウト最大の問題点は、わが家の猫が窓辺大好きなので
やつがこの部屋にいる時はピアノを弾けないということですw

  20190602_8.jpg
  犯行現場。

この写真を撮る直前、一番下のオクターブを踏み鳴らしやがったw
アコピ音色は低音域をクローズドボイシングでガンガン弾いても濁らないのが特色ですが
さすがに猫が弾くんじゃあねえ…

来週は猫の代わりに私がこの鍵盤で何かを弾く予定です。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

工作員ふたたび。 | 2019/06/02(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (4)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◇使いこなし
ノーコード戦法。
2019/04/14(日) KORG Pa900
「Pa900」で検索したらこんな動画を見つけましたよ。

  

おぉ、アレンジャーキーボードの本来の使い方だ(・∀・)
Pa900にはマイク入力と一通りのエフェクターが内蔵されてますから
普通にカラオケに使えますね。
マザボの代わりに人間を冷やすケースファンが謎ですが
USBポートから5Vを引いてるのではと。

さて。

前回の予告通り、今回はこの曲のボーカルリップいきます(・∀・)

  【原曲】ラブラドール・レトリバー - AKB48 (2014年)
  

原曲は、アレンジはもちろんミックスも1960年代風の味付けが徹底してますねー。
左右に振ったドラムスとかバックグラウンドボーカルとか、レンジを狭くしたEQとか。
なるほど、こうやるとこう聞こえるのか、という参考になりますよ。

今回はこのボーカルを抽出して
Pa900で作った自作アレンジを被せました。

  先週大量にもらったカステラの切れ端はようやく完食しました
  

みんな大好き70年代ディスコ風。その名も「70's Disco RMX」というスタイルです。
「Dance」カテゴリーで一番ド派手なプリセットw
原曲は4拍がきちっと切れるスタイルなので、そこをつなげてみようと思いました。
メンバー全員がスタメンフル出場状態のサウンドから
ボーカルトラックと音がぶつかる部分を適宜ミュートして作りました。
作るのにほぼ1日掛かりましたが、その大半はミックス作業(^^;)

今回、コードシーケンスの打ち込みで工夫した点というか
試してみたら意外に良かったので採用した技がいくつかあります。

まず出だしのカウントインはFill 1です。
プリセットのカウントインがうまくはまらなかったので。
フィルから始まる曲があったっていいじゃないかと。

また、プリセットのブレークは演奏が「ダン!」と止まるタイプではなかったので
エンディングの最後の1小節を使ってます。

そして…

  20190414_1.png

この曲はバッキングがスタッカートする箇所がいくつかありますが、
鳴りっぱなしではなくちゃんとスタッカートさせたかったので
音を切りたいタイミングでコードを一瞬OFFにしてます。
そうやってキメの部分を作ってます。

自動伴奏に親しんでいると
展開が変わる直前にフィルを入れるのが習慣になってしまいますが
まずフィルなしで打ち込んでみて、アクセントが足りないと思ったら
音を切ることでメリハリを付けるのも効果的ですよ。
何度か書いている「引き算」のテクニックですね。
それでいまいちならフィルを入れればいいわけで。

プリセットされているフィルの種類には限りがありますから
ブレーク/イントロ/エンディングの転用、そして一瞬のミュートなど
アクセントを付ける方法を他にも知っているとフレーズの幅が広がりますよ。

よろしければみなさんもどうぞ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ノーコード戦法。 | 2019/04/14(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (2)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆AKB48 ◇弾いてみた ◇使いこなし
勉強の歌。
2019/03/10(日) KORG Pa900
iMacが戻ってきましたよ。

  20190310_1.jpg

ロジックボード交換だそうです。
外見は何も変わってませんが。

健康体に戻ったiMac、スピーカーの音がなかなか良いのであります。
「スピーカーはオーディオショップの試聴室で選ぶ」というコアな方以外は
これで満足できるんじゃね?というレベルの音質です。音量もパワフルだし。

恥ずかしくてあまり他人には言ってないのですが
一体型に買い替えた理由のひとつが実はスピーカーなんです(^^;)
ノートでも音は一応出るとはいえ、スピーカーがアレですからw
いくら外付けのスピーカーやヘッドホンがあっても
ちょっと聴く時に本体からちゃんとした音が鳴るのは便利です。

修理前の通告どおりハードディスクは初期化されて戻ってきたので
バックアップから復元しますよ。

  20190310_2.jpg
  500GB書き戻すのに3時間半かかりました。

驚いたのは上の画面。

  20190310_3.jpg

こちらは以前MacBookProからデータの「引越し」をした時の表示。
バックアップを取った機種をちゃんと判別してアイコンが変わるw

Appleはサポートに電話して待たされる間の保留音が選べるとか
(ロックは1番、ジャスは2番…みたいなガイダンスが流れる)
相変わらず無駄に凝ってるなーと思うのでありました(^^;)

さて。
前置きが長くなりました。

今週はこの曲を弾いてみました。

  【原曲】Change the World - Eric Clapton (1996年)
  

おなじみの曲ですね。
クラプトンほど「大御所」という言葉がしっくりくる人はいないのでは。
このサウンド、無駄な音がひとつもないのが凄いと思います。Appleとは大違い。

こんな研ぎ澄まされた曲をネタアレンジするのも気が引けたので
今回は真面目にカバーしてみました(^^;)

  猫が肩に手をかけているおっさんが弾いてます
  

演奏が下手なのは相変わらずですが、今日初めて弾いた曲なので勘弁を(^^;)
今朝Pa900の電源を入れるまではドラえもんの歌を弾くつもりでしたw

例によってメロディー以外ほぼPa900の自動伴奏です。
内蔵の「Modern Gospel 1」というスタイルを使いました。
完成まで6時間ぐらい掛かってますが、その大半は手弾きパートの練習…

イントロはプリセットのIntro1を使いました。
どのスタイルもIntro1はコード進行まで打ち込まれている完パケ
左手で単一のコードを押さえるだけで完璧なイントロが鳴ります。
私がやったのはE♭を押さえながらエレピ音色で原曲ぽいフレーズを弾いただけw
このイントロ、元は8小節と結構長めだったので
先日ご紹介したクリップボード作戦で後ろ半分をちぎって間奏に回しました。
こんな風に手を抜いて週1曲ペースを維持してるんでありますw

ちなみにゴスペル風のこのスタイル、
E♭のコードを押さえるとピアノパートはE♭とE♭6?が交互に鳴ります。
ロックンロールなんかもそうですね。

実はこれがくせもので、へんな響きになる時があります。
この曲に何ヶ所か登場するA♭7がそうなってしまいます。
コード譜通りに打ち込んだはずなのに、明らかに違う音が聞こえる(^^;)

そんな時はA♭7ではなく、ほぼ同じ構成音であるCdim on A♭を指定すると
改善される場合があります。ルート音を分離しちゃうわけですね。

これと矛盾するような話で恐縮ですが、
ぐぐって見つけたコード譜のAメロ部分。

  20190310_4.png

Em7ではなくG on Eと書いてありますね。
素人の私は「どっちでも同じだろ」と思ってしまうんですが
実際に打ち込んでみるとやっぱり違う(^^;)
G on Eの方が明らかに原曲に近い響きになります。
アレンジャーキーボードは勉強になるんですね(・∀・)

勉強といえば、このスタイルはベースの動きが凄いです。特にサビ。
よくこんなフレーズ思いつくなーと。私など一生かかっても無理。
そういう意味では、アレンジャーキーボードは鍵盤弾きの人だけでなく
他の楽器を演奏する人にもいいんじゃないかと改めて思いました。
自分のパートをミュートすれば練習に使えますよ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

勉強の歌。 | 2019/03/10(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (4)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆Eric_Clapton ◇弾いてみた ◇使いこなし
補欠合格。
2019/03/03(日) KORG Pa900
1月に買ったiMac。

  20190303_1.jpg

内蔵スピーカーのボリュームを下げていくと、音像が徐々に左に偏ることが発覚。
今までオーディオI/F経由で外付けスピーカーを鳴らしてたので発見が遅れました。
あーこれはパワーアンプの不良ですね。ヘッドホン端子からの出力は正常です。

Appleのサポートに電話したら、二つ返事でピック&デリバリーしてくれましたよ。
PA機材のフライトケースのような立派な通函を持ってきて、あっという間に梱包。
わがiMacはヤマトの乗組員とともに厚木へ旅立ちました。(戻ってくるのは1週間後)

というわけで今週はこの曲ですw

  【原曲】宇宙戦艦ヤマト (1974年)
  
  オープニングで砲身がむくむくっと持ち上がるところが何かいやらしいんですが(^^;)

ささきいさおが渾身の力を込めて歌う名曲ですね。
今聞くと物凄いテンションにおののきます(^^;)

で、こんなふうにアレンジしてみました。

  オロナミンCを飲んでるおっさんが弾いてます 
  

ネットで拾った「Ambient Groove」という自動伴奏スタイルを使いました。
メロディーの他、イントロやオブリガートに多少手弾きを入れてます。
エンディングにミュートトランペットで適当なフレーズを入れたら
そこだけスクリッティ・ポリッティぽくなりました(^^;)
ちなみにコード進行は原曲から少し変えました。制作時間は5時間ぐらいです。

スタイルの名前の通りオサレなアンビエント風を意識したつもりでしたが
悲壮感たっぷりの勇ましい曲をゆるくアレンジすると、妙な哀愁が漂うんですね(^^;)
カッチョイイ地球防衛軍が基地から宇宙戦艦を発進!させるというよりは
タワマンと赤提灯が混在する新橋あたりの敷き鉄板の下から
ゴゴゴゴ…と出てきそうな雰囲気ですw
なので背景画もそれっぽいのを拾ってきました。
地球防衛軍のビル?を見上げながら「あー俺もあそこに居たはずなのに」と
子供の頃の夢を思い出しつつ一杯引っかけてるおっさんを想像していただければ(^^;)

さて今回のアレンジ、いろんな伴奏スタイルを試した結果、候補が3つに絞られました。
最終的に選んだのは動画のスタイルですが、残りの2つもちゃんと活用してますよ。
エレピと2コーラス目に登場する切れ味鋭いブラスがそれです。
手弾きトラックにコピーして伴奏パートを厚くしました。言わば補欠合格ですね。
ゆるすぎるバッキングを少し引き締める効果が出ました。

こんなふうに、似たようなスタイルがいくつか候補に上がり
「んー、どれも捨てがたいな」と迷ったら、ためしに混ぜてみるのも楽しいですよ。
元の伴奏と被るようなら、試聴して要らない方を消せばいいんです(・∀・)
音を足したいと思ってから改めて別のスタイルを探すより、
ノミネートに残った中から選ぶ方が、リズム感が合うものを見つけやすいです。

この手法はPa900に限らず、ローランドでもカシオでも使えると思います。
もちろんヤマトでも。もといヤマハでも。
よろしければみなさんもどうぞ。

◆当ブログおすすめ番組

  

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

補欠合格。 | 2019/03/03(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (11)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆TVテーマ曲 ◇弾いてみた ◇使いこなし
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