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2016.5.29〜
クリップボード。
2019/02/24(日) KORG Pa900
先週は実質お休み失礼しました。

インフルエンザA型に罹りましたw
熱はピークで38℃と大したことはなく、日曜にはほぼ平常運転に戻ったのですが
じゃあ音楽制作に専念できるかと言われると、それはまた別(^^;)
やっぱり心身ともに健康でないと難しいのであります。

さて今回は「今まで手薄だった2000年代前半の曲を弾こう(・∀・)」第2弾です。

  【原曲】とまどいながら - 嵐 (2003年)
  
  ※音質悪いです

先ごろ活動休止を発表したの、16年前の曲でございます。
20年も活動してるんですね。そりゃ私もおっさんになるわけだ(^^;)

最近ネタアレンジが多かったので、今回は真面目に(当社比)弾きましたよ。

  おっさんが弾いてます
  

ネットから拾った「Dance To Rhythm」というファンク系のスタイルを使いました。
例によってメロディー以外はPa900の自動演奏です。

間奏(4小節)にはプリセットのイントロをそのまま使ったんですが…

  20190224_1.png

このイントロ、1小節のカウントインが頭に付いた5小節なので
そのままはめると間抜けなサウンドになってしまいます。

  20190224_2.png
  2〜5小節目だけ使いたいのにー。

そこで裏技(という程でもないですが)として…

  20190224_3.png
  曲が終わった後にイントロ5小節を鳴らすよう打ち込んで…

  20190224_4.png
  その2〜5小節目を本来の間奏の位置へコピーして…

  20190224_5.png
  後ろをちょん切って完成(・∀・)

という編集をしました。
Pa900はソングをまたいだシーケンスのコピーができないので
1つのソングの中で、演奏が終わった後の領域をクリップボードのように使いましたw

今回は同じ伴奏スタイルの中での切り貼りでしたが、
エンディングより後ろは別のスタイルに切り替えれば
ヒップホップの伴奏パートを演歌に貼り付けることも可能です(・∀・)

高機能なDAWならこんなインチキ技を繰り出さなくても普通にコピーできるでしょうが
このブログは「いかにPa900単体で完成させるか」もテーマのひとつなので
それに沿った工夫をしてみました。

よろしければみなさんもどうぞ。
他のアレンジャーキーボードでも応用できると思います。

クリップボード。 | 2019/02/24(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆嵐 ◇弾いてみた ◇使いこなし
増刊号。
2019/02/11(月) その他の機材
3連休、いかがお過ごしでしょうか。

今日は定例の更新とは別に、以前から書こうと思っていたネタを記事にしてみます。
テーマはこれです。
鍵盤楽器とPC、どう配置するか?

以下、だらだらと長文を書きます(^^;)

このテーマ、自宅で音楽制作やってる私には永遠の課題だと思ってます。
解決が難しいので。
※以下、楽器のキーボードを「鍵盤」、PCの文字入力装置を「PCキーボード」と表記します。

なぜ悩むかというと、1組の机+椅子に両方を置こうとすると
場所の取り合いになるからなんですね。

  20190211_1.jpg
  そういうインチキはなしでw

「DTM机」で画像検索すると、みなさんご自慢の制作環境がたくさんヒットします。

  20190211_2.jpg 20190211_3.jpg
  (拾い画像)

でもその多くは、PCよりも鍵盤をメインに考えたレイアウトであり、
鍵盤は弾きやすいかもしれないけど、モニターが突き放したように遠くに置かれていて
PCの使い勝手はどうなの?と思ってしまうわけです。
週末(だけの)キーボーディストの私はPCのほうが遥かに使用頻度が高いです。
今こうしてブログを書いている時も。

さらに、PCを27インチiMacに変えたら、モニターの上端が高く
(本体高さ51.6cm。机の天板にこれが載ります)
上向きの視線になり、長時間使うにはやや辛い位置関係に。

20190211_6.jpg 横から見たところ。モニターは机から7cmほど浮いています。
こういう構造なので、高くはできても低くはできません。
欧米人サイズなんでしょうか。

みなさん思うところは同じようで、「iMac 27インチ 低くする」で検索すると
画面の位置を下げるアイディアがいろいろ見つかります。

  20190211_4.jpg 20190211_5.jpg
  (拾い画像)

パソコンデスク、DTMデスクとして売られている製品には
モニターを一段高い所に置くものはあっても
低い所に置くものはなぜかありません。不思議だ。
みんな上目遣いで作業してるのかと。
 20190211_7.jpg

というわけで配置換えの検討を始めたところです。

20190211_8.jpg 今はこんな感じ(拾い画像)で、箱モノ家具に天板を渡しだだけの簡単な机を使っています。奥行きが小さいので、この奥に低めの台を置いてiMacを据えようかと。

ところが、そんなニッチな用途にぴったりの家具なんてありゃしません(・∀・)
そもそも何のカテゴリーで見つければいいの?って感じ。
家具は木製が好みで、ワイヤーラックは置きたくないし。

  20190211_9.jpg 20190211_10.jpg
  寸法だけで探した結果、使えそうなのはこの2つ。

見た目も本来の機能もばらばらですね。こういう買い物をすると必ず後悔します。
用途を失った後は行き場がなくなりそう。

じゃあ春になったら自作すっか!(・∀・)
というのが現在の状況でございます。
構造的には難しくなさそうだし。

◇ ◇ ◇

話が鍵盤からずいぶんそれました(^^;)

鍵盤の配置にもこだわりというか、悩みがあります。

座って弾く時、個人的な好みとして鍵盤の高さはピアノのように
腕がほぼ水平か、わずかに手首が下がる低めのレイアウトにしたいのです。

  20190211_11.jpg
  これぐらいが高いほうの限界。

いまスタンド代用で使っているのはエレクトーンの椅子w
見た目はともかく高さはぴったりです。

  20171126_1.jpg
  座面の高さは55cm。

耐荷重は申し分ないし、鍵盤を強く弾いても安定していてい弾きやすいんですが
ただ載せてるだけなのでぶつかったら落ちそうだし、常設には不向きです。
なのでiMacの設置と絡めて常設方法を考えようかなと。

ところが「座奏用」をうたう市販のキーボードスタンドの多くは
これよりずっと高いんですね。

  20190211_12.jpg 20190211_13.jpg
(左)製品デモ動画より。これは高さ60cm。
(右)Aフレーム型スタンド

60cm以下まで下げられる四つ足のスタンドはほとんどありません。(X字型はパス)
ひどいのになると最低が66cmとか。
Aフレーム型ならもっと下げられますが、1台載せるだけには大げさだし
88鍵用になるので幅とりすぎ。そもそも「PCとの同居」問題が解決しません。
うーん、やっぱり自作かー(・∀・)
と、外堀は確実に埋まりつつありますw

◇ ◇ ◇

ちなみにJIS規格によると、事務机の高さは総じて70cm
オフィスでばらばらなメーカーの事務机を寄せても天板がツライチになるのはこのおかげ。

  20190211_15.png

PCキーボードの操作にはこの高さが理想だと思います。
注釈に補足すると、腕は机上に置く方が理想的。

ただ事務机はそれで良いとしても
家庭用の机も高さは70cmばかり。他の選択肢がないのはどうよ?

  20190211_14.jpg
  こんな家庭用の机も判で押したように、高さは70cm。

つまり何が言いたいかというと、
「市販の机はことごとくキーボードスタンドには不向き」という事です。
座奏用には高すぎ。もしどうしてもと言うなら小学校の机になり
新品は3〜4万円ぐらいします。そんな高価な備品をぶん投げて遊んでたのか(^^;)

  20190211_16.jpg
  (拾い画像)

つまりPCキーボードと鍵盤を同じ上方投影面積に収めようとしたら
PCキーボードが上、鍵盤は下という配置になります。(これが言いたかった)

◇ ◇ ◇

さて、私は音楽制作にDAWを(ミックスにしか)使わず
鍵盤の前に画面が欲しいと思うのは、ネットのコード譜を見る時。
(今は譜面台にiPadを立てかけてますが、画面が小さくて使いづらい)
なのでモニターさえ置ければOK。

  20190211_17.jpg

それならPCと分離して、こういうL型配置もアリだと思うわけです。
となると、前述のように市販のデスクは鍵盤の高さに合わないので
見た目に統一感があって高さが異なるテーブルが必要ですね。
そんなの売ってるか? というか私が探した範囲では見つかりませんでした(´・ω・`)
やっぱり自作かー(・∀・)

20190211_18.jpg ちなみに、こういうL型デスクは写真のように
部屋の角に寄せて配置する人が多いかと思います。
スペース効率を考えればそうなりますね。

で、ここに一つ落とし穴が…

  20160605_6a.jpg

Pa900に限らずほとんどの鍵盤楽器のディスプレイは
写真のようにやや手前にチルトしています。見やすさを考えればそうなりますね。

で、壁に向けて鍵盤楽器を置くとかなりの確率で
背後から照らす照明が映り込みます(´・ω・`)
どう向きを変えてもついてきます。田毎の月のようにw

聞きかじりですが、そもそも机を壁に向けて置くのは日本人独自だそうで
欧米では部屋の真ん中にドン!と入口に向けて置くのが一般的だとか。

  20190211_19.jpg
  分かりやすい例(大統領執務室)

くわえてアチラでは居室に天井照明は使わない(というかそれだけで間に合わせない)ので
映り込みはあまり問題にならないんでしょうね。
最近の楽器は海外で企画・デザインされているものも多いでしょうから
こんなところに住宅事情の違いが露見するんですね(^^;)
Pa1000でディスプレイの角度を変えられるようになったのは
おもにアジア圏からの要望ではないかと邪推しますw

私も無駄に広い家(資産価値はゼロ)に移り住んでからは天井の照明は暗めにし
要所要所を置き型スタンドで補完するようにしたらいろいろ捗りましたよ。
夜、天井の照明を消しても真っ暗にならないのが便利です。
一部屋に複数の照明があって、片方を消してからもう片方を点ける時とか。
LED化で電気代を気にしなくて済むようになったのが
実現に寄与しているのは言うまでもありません。

  20190211_20.jpg
  L型配置で真ん中に向けるとこんな感じですね。
  掃除のじゃまにならない事と、背面をどうすっきりさせるかがポイント。

◇ ◇ ◇

というわけで「結論は何だよ!」と思われるような雑談に終始しましたが
春に向けてぼちぼち環境整備したいと思います。
「こんな工夫してるよ」という事例がありましたら、ぜひご紹介ください(_o_)

  20190211_21.jpg
  キーボードスタンドをキャスター付きにしたい人は
  こういうオーバーベッドテーブルもいいかもしれませんね。
  ちょっと病院ぽいですが(^^;)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります (^^)

増刊号。 | 2019/02/11(月) | 機種:その他の機材 | コメント (4)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◇使いこなし
急がば回れ。
2019/02/03(日) KORG Pa900
先週は臨時休業失礼しました。

ルーターが壊れてる間はこのブログのネタ集めをしてました。
Pa900を鳴らしながら適当に手弾きして
次回はどんな曲を弾こうか、どんなアレンジにしようか考えてました。
ここに一番時間がかかるので。

古今東西の曲を見境なく弾く私ですが、今までアップした曲を眺めていたら
1990年代後半〜2000年代前半の弾幕が薄い事に気がつきました。
この頃はひたすら古い曲ばかり聴いていたんですね。1920年代のミュージカルの曲とかw
「じゃあでも弾くか(・∀・)」なんて思い立って
活動休止のニュースも知らず(2日間ネットを見てなかったので)偶然仕込んでました。
活動休止って…まだ2年近く先かよ!
そのうち登場するかもです。休止までにはなんとか。

で、今週は嵐ではなくこの曲です(・∀・)

  【原曲】All For You - 安室奈美恵(2004年) ※ショートバージョン
  

このへんの世代になると「姉由来」でも「元いた職場のおばさんの持ち歌」でもなく
私自身の持ち歌です(^^;)
大サビまでたどり着く頃には顔に青筋が立つぐらい高音が連続する曲ですよ。

というわけで、こんなアレンジに。

  ギネス黒生を飲みながらピザ食ってるおっさんが弾いてます
  

年明けからずっとネタアレンジみたいのが続いてたので
今回は正攻法というか、原曲の雰囲気を残しつつジャズっぽいサウンドにしてみました。
私が弾くと安室奈美恵というより安室波平ですが(^^;)

演奏はメロディー以外ほぼPa900の自動演奏です。5時間掛かりました(^^;)
一見するとごくノーマルなバラードに思えますが
素人の私には絶対思いつかないだろうなーと感じるコード進行です。
時間が掛かったのは、ネットで見つけたコード譜のことごとくに
腑に落ちない響きがあったからです(´・ω・`)
あーこれは孫引きですね(・∀・)

自動伴奏は「Pop Jazz」というネットから拾ったスタイルを使いました。
ジャズの自動伴奏パターンというと「ズンチャッ、ズンチャッ」という
スウィング系が多いのですが、これは4拍がきちっと縦に揃ってる珍しいスタイルです。
その跳ね方はジャズというよりヒップホップに近いものを感じますよ。
という事は、スウィングで弾いたジャズをクォンタイズしたらヒップホップになるかもですw
そういう実験が比較的簡単にできるのはアレンジャーキーボードの面白さです。

ところで今回の曲のように歌モノをインストで仕上げる際、もっとも気を配るのは
全部で何人いるバンドなのかという事です。
以前書いたことがありますが、プリセット音色の豊富さにまかせて
次から次へと新しい音色でリードをとっていくと
実際のバンドに当てはめると総勢数十人の大所帯になりかねませんw
AKBのような今どきの曲をシンセ音色で弾くならそれでも違和感はありませんが
実在する楽器で全体を構成するなら、そこは考えないと(^^;)

今回の演奏はメロディーパートが
・1コーラス目:ピアノ
・2コーラス目:フルート
・Cメロ   :コルネット
・大サビ   :フルート+コルネット
という具合に切り替わってますが、フルートにはイントロも担当させ、
コルネットは1コーラス目の途中にもちょろっと出てきます。
こんな感じで「(…俺もいるぞ…)」という雰囲気を醸し出して
人数感が分かるようにしてます。
また1コーラス目のメロディーを弾いたピアノは、2コーラス目ではバックに回ってます。
こういうやりくりを考えるのは難しいと思ったら
まず大サビを作って、そこから引き算して平ウタ部分を作ると楽ですよ。

ループシーケンサー+ソフトシンセでトランスやエレクトロニカから入ったDTMの人は
こういう「やりくり」がまとまりを生むことに気づきにくいのではと思ったりします。

ちなみにバックが全部生楽器でメロディーだけシンセだとスーパーのBGMになりますw
何人ものバックバンドを従えてステージの中央に立ち
シンセでメロディーだけを弾く光景を思い浮かべていただければ
そのシュールさが分かるかと思います。

実際する楽器音でのアンサンブルはいろいろ勉強になります。
そこからシンセ音色でのアレンジに展開するほうが早道かと思います。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

急がば回れ。 | 2019/02/03(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆安室奈美恵 ◇弾いてみた ◇使いこなし
謹賀新年2。
2019/01/06(日) KORG Pa900
みなさま、(改めまして)新年あけましておめでとうございます。

昨年は当ブログへのご来訪まことにありがとうございました。
こんな零細ブログですが、みなさまのアクセスとコメントは
みなさまの想像以上に励みになっているのであります。

今年も「こんなのありかよ」と思うような変態アレンジとともに
アレンジャーキーボードの楽しさを伝えていきたいと思います。

さて今回は、ささやかながら新春スペシャル?と題して
こんな動画を作ってみました。

  
  正月早々、こんなネタアレンジでいいのか?(^^;)

Pa900の自動伴奏機能を使って1曲仕上げる時に
どんな感じで打ち込みしているかを画面撮りしてみました。
DAWやシーケンサーを使って曲づくりしている人に向けて
「アレンジャーキーボードでの打ち込みって、どんな感じなの?」という雰囲気を
味わっていただきたいなと思いまして。

ちなみに画面撮りはPa900のビデオアウト(アナログ)からTVに映して
TV画面をデジカメで撮りました。三脚立てて(^^;)
Pa900の画面はタッチパネルなので、それを直接撮ると指で画面が隠れてしまうんですね。

この企画()は以前からやろうと思ってたんですが
動画の編集に時間が掛かるので延び延びになってました。
打ち込み中ずっとカメラを回して撮った映像から
ポイントだけつまんで短く編集するのって意外と大変ですね。
ユーチューバーの皆様はよくやってるなあと思ったのでありました。

来週は何をしようか、まったくの白紙です(・∀・)
アイディアを思いつくのは鍵盤の前を離れた時だという事が分かってきたので
風呂に入りながらのんびり考えます。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

謹賀新年2。 | 2019/01/06(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆石川さゆり ◇弾いてみた ◇使いこなし
手仕事にっぽん。
2018/12/16(日) KORG Pa900
行方不明だったダンパーペダルを見つけましたよ。
なぜか仏間にありました。なぜそんな所に(^^;)

  20180916_6.jpg

さて。
今週はこの曲を弾いてみました。

  原曲 Jigsaw - Sky High (1975年)
  

おなじみの曲ですね。
AKB48のボーカルリップを3曲連続でアップした後、
「なんか古い曲やりてー」と思って選んだ曲です。

いろんな伴奏スタイルを試した結果、こういうアレンジに。

  背中に猫がくっついてるおっさんが弾いてます
  

KORG Japanのサイトからダウンロードした「Pop_J4/ko」というスタイルを使いました。
以前「即戦力。」という記事で紹介した、AKB48の「君はメロディー」の
アレンジに使ったのと同じスタイルです。
およそ120〜140bpmの曲なら何にでも合う鉄板スタイルでございます。
こういう使い回しのきくスタイルがあると製品寿命は延びるのであります。

演奏は例によってほぼPa900の自動伴奏です。
メロディーだけ手弾きして、3時間ぐらいで作りました。

間奏にプリセットのイントロを持ってきた以外、あまり凝ったことをしていないので
今回はどんな感じで「譜面」を書いているかご紹介します。

  20181216_1.jpg
  愛用の文房具。

A4の方眼ノートに極細の水性ボールペン4色。
以前は裏紙に書いてましたが、散逸が後をたたないので
(書いて2週間ぐらいするとどっか行ってしまうw)
ノートを買ってきました(^^;)
めくった時に「ぺろん」と閉じないよう、リングタイプのがおすすめです。

  20181216_2.jpg
  今回の「譜面」です。

書く手順は、まず原曲の動画を見ながら小節数を数えます。
Aメロ・Bメロ・サビがそれぞれ何小節か、繰り返しはどうなっているか。

これに先立って、イントロや間奏をどうするか、Pa900を鳴らしながら考えます。
原曲のフレーズを活かそうか、がらっと変えようか。
今回は原曲っぽいイントロにしました。プリセットのイントロは間奏用に温存
これでようやく全体の小節数が決まります。

次に黒のペンで線分図のような譜割りをします。
[A]や[B]はAメロ・Bメロ、[S]はサビの記号です。
これにイントロ・間奏の[I]、エンディングの[E]という記号が加わります。
V1やV2は伴奏スタイルのVariationです。紙面に向かう前に大体決めてありますが
聴いて気になる箇所があればガンガン変えていきます。

あとは小節Noを緑のペンで書き、ぐぐって見つけたコード進行を赤で書きます。
左下のミミズのような青い字は音色設定のメモです。

いつもこんなのを譜面台に立てて弾いてます。
限られたスペースにいろんな情報を書き込むので、色分けすると見やすいですね。
Excelなどを使えばもっときれいに書けるのでしょうが、そこまでは不要なのと
後からどんどん書き込んでいくので手書きが向いてるんです。

そうそう、繰り返し記号は絶対に使わず「延べ」で書きます。
繰り返し記号って、五線譜の読めない私には直感的に分かりづらいのと
全体のボリュームが見えにくいので。
(小節数の多い曲は時間がかかる)

その代わり、2コーラス目は1コーラス目と必ず同じ段に来るようにしてます。
打ち込んだ後で修正する時「あ、ここも直さなきゃ」ってすぐ見つけられますよ。

五線譜を書くまでもない場合、みなさんはどんなメモを見ながら作ってますか?
「こうすると便利だよ」というアイディアがありましたら教えてくださいませ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

手仕事にっぽん。 | 2018/12/16(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆Jigsaw ◇弾いてみた ◇使いこなし
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