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2016.5.29〜
結果オーライ。
2018/05/27(日) KORG Pa900
こんな動画を見つけましたよ。

  

うはははは。
どこかで見たことある人達だなーと思ったら、↓の動画でした。

  

いろんな事やってるんですねw

さて今週は音楽制作をお休みして、これにスポットを当ててみたいと思います。

  20180527_1.jpg

コルグやローランドの機種でおなじみのスティックでございます。
左右に倒すとピッチベンド、手前や奥に倒すとモジュレーションです。
ヤマハはスティックでなく2連のホイールが伝統ですが、どちらにも通じるお話ですよ。
以下、知ってる人には「なーんだ」という内容ですが。

こういう演奏をしたいと思ったとします。

  20180527_2b.png

ノートはジャストのタイミングで発音させ、滑らかなピッチベンドをかけます。
でも私は下手なので、どうしてもモタってしまいます(^^;)

  20180527_3b.png

なので手弾きパートには基本的にクォンタイズをかけてます。
問題はピッチベンドです。

  20180527_4b.png

ピッチベンドのデータもクォンタイズされ、音程が段階的に変化してしまいます。
そりゃそうですよね。ベンドの値が全部「拍」のところに移動してしまいますから。
かといってクォンタイズをかけないと、演奏がボロボロ(^^;)

そこで私はこんなインチキをしています。

  20180527_5b.png

まず鍵盤からの入力だけをシーケンサーに録ります。クォンタイズをかけて。
その上からベンドの操作だけをクォンタイズなしでオーバーダブします。
ベンドを入れる前の状態をセーブしておけば何度でもやり直せますね。

ところで、半音単位と1音単位のベンドが混在する時
ベンドレンジは1音単位(=2)に設定するわけですが、
スティックを正確に半分まで倒して音程を半音上げる(下げる)のって難しくないですか?
手元がちょっとでも狂うと音程がずれてしまいます(^^;)

そんな時、シーケンサーのトラックに余裕があれば同じ音色を2つのトラックにアサインして
片方のベンドレンジは「1」、もう片方を「2」に設定します。

  20180527_6b.png

で、半音上げる(下げる)フレーズは左のトラックに、
1音上げる(下げる)フレーズは右のトラックに分けて録りますw
こうすれば心置き無くスティックを倒しきることができます。

注意点としては、録り終えて「できたー(・∀・)」という段階で
嬉しまぎれに2つのトラックをマージしてしまわない事ですw
それをやっちゃうとマージ先のトラックのベンドレンジに引きずられて
半音上げるつもりが1音上がってしまうベンドになってしまいます(^^;)

DAWならベンド値を半分に圧縮する編集なんて一発で出来るでしょうけど
それを書いちゃうと「Pa本体でどんな事ができるか」という
このブログの趣旨から外れてしまうので(^^;)

このインチキ技はピッチベンドだけでなくモジューレションにも有効ですよ。
ちなみに私はスティックを手前(奥)に動かすつもりで斜めに動いてしまうことがあるので
モジュレーションはピッチベンドを入れた後でオーバーダブしてますw

人前で弾くのでなければインチキし放題ですよ。
出来上がってしまえばこっちのもんです。
よろしければみなさんもどうぞ(^^;)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

結果オーライ。 | 2018/05/27(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◇使いこなし
ダブルヘッダー。
2018/05/13(日) KORG Pa900
今週は2曲です(・∀・)

久しぶりにボーカルリップしてみました。
AKB48のCDからボーカルを抽出して、Pa900で作った別アレンジを被せてみましたよ。

  20180513_5.jpg
  AKBの中古CDは安くて流通豊富なのでボーカルリップに最適です。

まずはこの曲から。

  原曲
  
  60fpsの動画ってすごく綺麗ですね…

原曲は往年のゆるふわ系アイドルポップスの王道を行くアレンジなので
ちょっと雰囲気を変えてみようと、こんな感じに。

  おっさんが伴奏してます
  

Pa900内蔵の「Hard Rock」というスタイルです。そのまんまですね。
スタイルを選んでから1時間ぐらいで打ち込み完了。
鍵盤は一切弾いてません(・∀・)

そしてもう1曲。

  原曲
  
  曲は0:45から始まります

カラオケで本人映像版を選ぶとこのPVがそのまま出てくるので
曲が始まるまで、場に静かな時が流れてしまう(^^;)1曲であります。
もう7年も前の曲なんですね。

原曲はピアノメインなので、ギターを前面に出したアレンジにしてみました。

  おっさんが演奏してます
  

Pa900内蔵の「Country Ballad 1」というスタイルです。
私の一番好きな音楽ジャンルはカントリーブルースでして、
古典的な「牧草の上でバンジョーをかき鳴らす」というカントリーではなく
こういう今風のカントリーが大好きなのであります。
Pa900にはそういうスタイルが充実していて、いつか使ってやろうと思ってました。

  
  スタイルのモチーフはこのあたりの曲かと。

「家族を故郷に残し、西へ東へ旅する孤独なトラックドライバー」みたいな
センチメンタルな雰囲気なので、歌詞そっちのけで背景画もそれに合わせてみました。
やっぱりカントリーはアメリカの演歌なんですね。歌うヘッドライト。

ところで、ボーカルリップで1曲仕上げようとすると
Pa900でメロディーを弾くインストものと違い
伴奏が完成してからDAWへ取り込んでボーカルと合わせることになります。
作成途中でミックスすることもできなくはないですが、
そのたびにボーカルパートが入っているDAWと同期再生する必要がありますね。
ちょっとめんどい…。

先日、取説を熟読していたらこんな記述が。

  20180513_4.png

Pa900に内蔵されている2基のMIDIシーケンサー兼mp3プレーヤーは
同時スタートが可能なことを今頃知りました(^^;)
SHIFTを押しながらPLAYを押すんですね。

  20180513_1.jpg
  Pa900のSong Playモードの画面。
  PLAYER 1にMIDIファイル、2にmp3ファイルを読み込んだ状態です。

この機能を使えば、PLAYER 1に作りかけの伴奏パート(MIDIファイル)、
PLAYER 2にボーカルパートのmp3を読み込めば
Pa900単体で両者のミックスを聴くことができます(・∀・)
今回の2曲はそうして作りましたよ。
片方がmp3だと曲途中からの同期再生は無理ですが…

ちなみにユーザー向けの細かい話になりますが、
Pa900で作ったシーケンスをこのSong Playモードで呼び出すと
音源の各種設定が曲の頭に付加され、それが反映されるまでわずかに掛かるので
スタートがmp3と若干ずれます。

ですが解決策はありまして、以下その方法。

  20180513_2.jpg

読み込んだ直後。
曲の現在位置が「M---」と表示されています。
この状態から「>」ボタンで1小節進めると…

  20180513_3.jpg

表示が「M: 2」に変わりました。
「見えない1小節目」に付加された音源設定がロードされ、
実際の曲の頭に位置していることを示します。(曲の先頭が2小節目と表示される)
この位置まで進めてから同期再生するとタイミングはばっちりです(・∀・)

さらに余談ですが、イントロを原曲とは違う小節数に変えようとした場合、
ボーカルmp3ファイルの頭の無音時間も変えないといけないですよね。

テンポと小節数を元に電卓を叩いてmsec単位で計算するのもいいですが
大抵うまくいかないので、歌が始まるぎりぎりまで無音部分を切り落としたファイルを
DAWの任意の小節位置に貼り付けてそれをmp3で書き出すのが確実ですよ。

さらに2余談ですが、AKBとか坂道系のCDは
強力なバックグラウンドボーカル(コーラス)がカラオケからは消されているので
ボーカルを抽出するとそっちに付いてきますw
(「11月のアンクレット」の1番が終わった直後でそれを聴くことができます)

つまり別の伴奏を被せようとしたら、そのコーラスありき
アレンジを考える必要があります。
超リッチなコーラスに負けない伴奏が必要なので、いきおい派手になるというか
「音たくさん鳴ってるぞ」系のスタイルが合うようです。
アンプラグドなどはこの点で難しいですね。
「桜の木になろう」はほぼ本人達のボーカルのみなので、静かなアレンジでも大丈夫でした。

というわけで、たくさん書き連ねましたが
ボーカルリップ+アレンジャーキーボードという組み合わせは
基本的に鍵盤を弾かなくてもOKなので
キーボードが苦手な人にもカバー制作の楽しさが味わえる点でおすすめです(・∀・)

よろしければみなさんもどうぞ。

来週は更新をお休みします。
次回は5月27日(日)の予定です。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ダブルヘッダー。 | 2018/05/13(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (2)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆AKB48 ◇ボーカルリップ ◇使いこなし
飛び道具。
2018/05/06(日) KORG Pa900
コルグのサイトにPa300/600/900のシステムアップデートが出てますね。
2018.04.10 Pa300、Pa600、Pa900のSystem Updaterをリリース。
http://www.korg.com/jp/news/2018/0410/

新機能
として

 ・VOX V860ボリューム・ペダルに対応
 ・ボリューム/エクスプレッション・ペダルのカーブ・プリセットを搭載
 ・(Pa300)サンプルの編集

と書いてあります。
販売終了してから新機能の追加あるのかwww
特にPa300ユーザーは驚いたんじゃないでしょうか。

また「一般的な改良点、バグ修正を含んでいます。」との記載もあり。
Pa700/1000に移植する時に修正したんでしょうね。
過去の記事に書いた不具合がどこまで修正されているか楽しみ(・∀・)

うちのPa900をさっそくアップデートしましたよ。
ちゃんとバックアップを取ってから。

20180506_1.jpg開発者向けっぽいU/Iの画面。初めて見ました。
こっちのほうがすっきりしてていいかも。
20180506_2.jpg99%に達してから待たされるのはお約束ですが、
30秒ほどで完了します。
20180506_3.jpgバージョン表記が1.20から1.30に変わりました。
タイムスタンプは2018年3月8日と表示されてます。

で、既存の不具合はというと…

 何も変わってません orz

まあ他にも不具合はあってそれが直ってるんでしょうね。
体感はほとんど変わりませんが、シャットダウンが少し速くなったような気はします。
新たな不具合が仕込まれていないかはしばらく様子見です。

話は変わりますが、一応の終息をみた受刑者逃走のニュース。

  20180506_4.jpg

「泳いで渡った」との自供に対する推測は様々ですが
仮に手引きをした人がいたとしてもそう答えるしかないだろうなと思いました。
本当にあの海峡を泳いで渡れるなら、空も飛べるかも。

というわけで今回はこの曲ですw

  おっさんが弾いてます
  
  原曲はこちら

わけの分からない前フリですみません(^^;)
「Cool Latin Jazz」というPa900内蔵のスタイルを使ったアレンジです。
どことなくジェットストリームっぽい雰囲気になりました(^^;)
空つながりだからでしょうか。

  20180506_5.jpg

今回はあまりを駆使していませんが
コード進行を打ち込みメロディーを弾いた後でいろいろ足して完成度()を高めました。
「この部分はギターとブラスのかけ合いにしよう」とか
「ここに合いの手を入れてみよう」とか。
自動伴奏によるバッキングがしっかりしていると、私のような素人にも
そういうアイディアがどんどん湧いてくるのであります。
アレンジの基礎など知らないのに。そういう意味では飛び道具っぽいです。

ちなみにこの曲、コード進行やメロディーが空を飛ぶよりは簡単なので
初めてトライする楽器の練習やアレンジの勉強にもいいですよ。

よろしければみなさんもどうぞ。

◆おまけ

  
  歌うまいなあ…

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

飛び道具。 | 2018/05/06(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆スピッツ ◇弾いてみた
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