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2016.5.29〜
ダブルヘッダー。
2018/05/13(日) KORG Pa900
今週は2曲です(・∀・)

久しぶりにボーカルリップしてみました。
AKB48のCDからボーカルを抽出して、Pa900で作った別アレンジを被せてみましたよ。

  20180513_5.jpg
  AKBの中古CDは安くて流通豊富なのでボーカルリップに最適です。

まずはこの曲から。

  原曲
  
  60fpsの動画ってすごく綺麗ですね…

原曲は往年のゆるふわ系アイドルポップスの王道を行くアレンジなので
ちょっと雰囲気を変えてみようと、こんな感じに。

  おっさんが伴奏してます
  

Pa900内蔵の「Hard Rock」というスタイルです。そのまんまですね。
スタイルを選んでから1時間ぐらいで打ち込み完了。
鍵盤は一切弾いてません(・∀・)

そしてもう1曲。

  原曲
  
  曲は0:45から始まります

カラオケで本人映像版を選ぶとこのPVがそのまま出てくるので
曲が始まるまで、場に静かな時が流れてしまう(^^;)1曲であります。
もう7年も前の曲なんですね。

原曲はピアノメインなので、ギターを前面に出したアレンジにしてみました。

  おっさんが演奏してます
  

Pa900内蔵の「Country Ballad 1」というスタイルです。
私の一番好きな音楽ジャンルはカントリーブルースでして、
古典的な「牧草の上でバンジョーをかき鳴らす」というカントリーではなく
こういう今風のカントリーが大好きなのであります。
Pa900にはそういうスタイルが充実していて、いつか使ってやろうと思ってました。

  
  スタイルのモチーフはこのあたりの曲かと。

「家族を故郷に残し、西へ東へ旅する孤独なトラックドライバー」みたいな
センチメンタルな雰囲気なので、歌詞そっちのけで背景画もそれに合わせてみました。
やっぱりカントリーはアメリカの演歌なんですね。歌うヘッドライト。

ところで、ボーカルリップで1曲仕上げようとすると
Pa900でメロディーを弾くインストものと違い
伴奏が完成してからDAWへ取り込んでボーカルと合わせることになります。
作成途中でミックスすることもできなくはないですが、
そのたびにボーカルパートが入っているDAWと同期再生する必要がありますね。
ちょっとめんどい…。

先日、取説を熟読していたらこんな記述が。

  20180513_4.png

Pa900に内蔵されている2基のMIDIシーケンサー兼mp3プレーヤーは
同時スタートが可能なことを今頃知りました(^^;)
SHIFTを押しながらPLAYを押すんですね。

  20180513_1.jpg
  Pa900のSong Playモードの画面。
  PLAYER 1にMIDIファイル、2にmp3ファイルを読み込んだ状態です。

この機能を使えば、PLAYER 1に作りかけの伴奏パート(MIDIファイル)、
PLAYER 2にボーカルパートのmp3を読み込めば
Pa900単体で両者のミックスを聴くことができます(・∀・)
今回の2曲はそうして作りましたよ。
片方がmp3だと曲途中からの同期再生は無理ですが…

ちなみにユーザー向けの細かい話になりますが、
Pa900で作ったシーケンスをこのSong Playモードで呼び出すと
音源の各種設定が曲の頭に付加され、それが反映されるまでわずかに掛かるので
スタートがmp3と若干ずれます。

ですが解決策はありまして、以下その方法。

  20180513_2.jpg

読み込んだ直後。
曲の現在位置が「M---」と表示されています。
この状態から「>」ボタンで1小節進めると…

  20180513_3.jpg

表示が「M: 2」に変わりました。
「見えない1小節目」に付加された音源設定がロードされ、
実際の曲の頭に位置していることを示します。(曲の先頭が2小節目と表示される)
この位置まで進めてから同期再生するとタイミングはばっちりです(・∀・)

さらに余談ですが、イントロを原曲とは違う小節数に変えようとした場合、
ボーカルmp3ファイルの頭の無音時間も変えないといけないですよね。

テンポと小節数を元に電卓を叩いてmsec単位で計算するのもいいですが
大抵うまくいかないので、歌が始まるぎりぎりまで無音部分を切り落としたファイルを
DAWの任意の小節位置に貼り付けてそれをmp3で書き出すのが確実ですよ。

さらに2余談ですが、AKBとか坂道系のCDは
強力なバックグラウンドボーカル(コーラス)がカラオケからは消されているので
ボーカルを抽出するとそっちに付いてきますw
(「11月のアンクレット」の1番が終わった直後でそれを聴くことができます)

つまり別の伴奏を被せようとしたら、そのコーラスありき
アレンジを考える必要があります。
超リッチなコーラスに負けない伴奏が必要なので、いきおい派手になるというか
「音たくさん鳴ってるぞ」系のスタイルが合うようです。
アンプラグドなどはこの点で難しいですね。
「桜の木になろう」はほぼ本人達のボーカルのみなので、静かなアレンジでも大丈夫でした。

というわけで、たくさん書き連ねましたが
ボーカルリップ+アレンジャーキーボードという組み合わせは
基本的に鍵盤を弾かなくてもOKなので
キーボードが苦手な人にもカバー制作の楽しさが味わえる点でおすすめです(・∀・)

よろしければみなさんもどうぞ。

来週は更新をお休みします。
次回は5月27日(日)の予定です。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ダブルヘッダー。 | 2018/05/13(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (2)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆AKB48 ◇ボーカルリップ ◇使いこなし
コメント
やまちゃん  #gjQGyRIs
2018/05/13(日) 23:53:53  URL 編集
ロックですね。(>11月の・・・)
すてきでした。

ボーカルがかわいいと作るモチベーションがありますね。
「君の勝ち!」と上がるところがすごくすきで、いままできにかけていなかった、まゆゆの大ファンになっちゃいました。(で、AKBやめて、歌やめちゃうのはもったいないですね。)

実はコーラス部分に参加していたとかあれば、殿、あっぱれ!だったりすのですが、いかがでしょうか?
紺  #eK1KoZmQ
2018/05/14(月) 00:09:37  URL 編集
やまちゃんさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

やまちゃんさんのリクエストが念頭にあったので
ボーカルリップの題材にしてみました(^^)
プロのボーカルを入れると私の下手くそなメロディー弾きより
完成度が高く聞こえるなーと、作ってて思いました。

お書きのフレーズがこの曲の特徴ですね。
原曲では他の音に埋もれて聞こえにくくなってるので
そこを聞き取れるようなアレンジにしました。

私は歌には参戦してません(^^;)
歌入り版とカラオケ版から引き算でボーカルを抜き出すと
リッチなバックグラウンドボーカルがもれなく付いてきます。
つまりCDのカラオケ版にはこのパートは入ってないのです。
(このへんの余談は記事に書く予定でいます)

最初は手弾きでフレーズを足そうとしましたが
ボーカルも演奏(自動)もバリバリのプロで、そこに素人の私が参戦したら
レベルの違いがあからさまだったのでボツにしました(^^;)
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