プロファイル
Author : 紺
(某エログ管理人)
最新記事
2019年
最新コメント
全レスします(^^)
月別アーカイブ
記事は 新しい順 で表示します
 2019 12  (2)
 2019 11  (2)
 2019 10  (4)
 2019 09  (6)
 2019 08  (4)
 2019 07  (5)
 2019 06  (5)
 2019 05  (4)
 2019 04  (4)
 2019 03  (5)
 2019 02  (5)
 2019 01  (5)
 2018 12  (5)
 2018 11  (4)
 2018 10  (4)
 2018 09  (4)
 2018 08  (4)
 2018 07  (5)
 2018 06  (4)
 2018 05  (3)
 2018 04  (5)
 2018 03  (4)
 2018 02  (5)
 2018 01  (4)
 2017 12  (5)
 2017 11  (4)
 2017 10  (3)
 2017 09  (2)
 2017 08  (5)
 2017 07  (4)
 2017 06  (4)
 2017 05  (4)
 2017 04  (4)
 2017 03  (4)
 2017 02  (4)
 2017 01  (5)
 2016 12  (3)
 2016 11  (4)
 2016 10  (5)
 2016 09  (2)
 2016 08  (4)
 2016 07  (5)
 2016 06  (4)
 2016 05  (2)
機種
記事は 新しい順 で表示します
◆アーティスト ◇記事ジャンル
記事は 新しい順 で表示します
ブログ内 全文検索
ときどき壊れます
記事一覧
外部リンク
アレンジャーキーボードお役立ちサイト
メール宛先
クリックで拡大表示
訪問者数
2016.5.29〜
よくわかるPa900。
2019/09/15(日) KORG Pa900
こんな動画を見つけましたよ。

  

あーこれは修理技術者が動作確認で使う隠しモードですね(・∀・)
一般ユーザーが知ったところでどんなメリットがあるか分りませんが
とりあえず載せておきますw

さて。

3連休×2の1週目、通常の更新は明日にします(_o_)
今日は小ネタをお届けします。

KORGのPaシリーズに興味を持って公式サイトを眺めたり
取説のpdfを読んでみた人は少なからずいると思います。
(私も買う前に見ました)

でもPaの機能で分りくいのが、複数あるモード
それぞれのモードにどんな違いがあるのか、全体として何が出来るのか
所有したことのない人には把握しづらいのではと思います。

そこで今回は、各モードを説明します。

1. Style Playモード

  20190916_1.png

アレンジャーキーボードの本領発揮とでもいうべきモード。
鍵盤を任意のポイントでロウワー(左手側)/アッパー(右手側)に2分割し、
左手はコードをベタ弾きします。すると選んだスタイルの伴奏がそのコードで鳴ります。
右手はメロディーを普通に弾きます。
一般にアレンジャーキーボードのリアルタイム演奏とはこのモードでの演奏を指します。

左手側にはメモリー機能があるので
コードが変わるタイミングで一瞬だけ押さえればOKです。
なので左手が空いている隙にベンダー/モジュレーションは操作できます。

鍵盤上のどこに分割ポイントを置くかは自由に変えられます。
Pa900は61鍵ですが、MIDIが認識できる128鍵のどこにでも設定可能。

また、鍵盤のどの範囲からコードを認識させるかは
左手側/右手側/全域が選べます。

  
  氏家さんぐらい上手い人なら、この動画の冒頭のシーンのように
  コード認識エリアを(分割ポイントとは関係なく)全域に設定して
  普通にピアノを弾く奏法で両手のボイシングからコードを拾わせる事も可能です。

2. Song Playモード

  20190916_2.png

購入前に取説を読んで一番分りにくいというか、
Style Playモードとの違いを把握しにくいのがこれです。

ひとことで言えば「ソングを再生しながら手弾きするモード」です。
そのまんまですね(^^;)

Pa900には2基のMIDI/mp3プレーヤーが備わっており、
スタンダードMIDIファイルで内蔵音源を鳴らすことができます。
2基のプレーヤーは同時スタートが可能で、かつテンポの違う曲でもOK。
これを鳴らしながら、左手側1音色・右手側3音色(レイヤー)での手弾きが可能です。

このモードでは「スタイル」の自動伴奏は鳴りません。
なので"カラオケ"を鳴らしながらメロディーをリアルタイムで弾く使い方ですね。

プレーヤーが2基あるメリットは同時再生だけでなく
片方を再生中に次の曲をロードできることです。
このへんはバーのBGMなどのライブ演奏で欲しくなる機能ですね。

ちなみにmp3ファイルの再生中は内蔵mp3レコーダーが動作しないようになってます。
著作権とかいろいろあるのでしょう。

3. Sequencerモード

  20190916_3.png
私が最もよく使うモード。

コードシーケンスのステップ入力・リアルタイム入力はこのモードで行います。
また手弾きパートのシーケンサーへの録音もこのモードです。

コードシーケンスと手弾きパートの同時録音はできないので
まずコードシーケンスを入力し、それを再生しながら手弾きパートを重ね録りします。

コードシーケンスのステップ入力は、まず曲の頭でスタイルとテンポを設定し
あとは曲の展開に沿ってCm7とかD9とかコードネームを入力する流れです。
コード譜を見て構成音が分る人は、鍵盤からの指定が圧倒的に早いです。

ちなみに手弾きパートのステップ入力も一応可能ですが
表示が分りにくい上にバグが潜在しているので期待しないほうがいいです。

このモードでは内蔵mp3レコーダーは動作しないので
ここで作り込んだ曲をオーディオデータとして録るのは
前述のSong Playモードで行います。

4. その他のモード

以上3つのモードの他、SoundモードとGlobalモードがあります。
前者は普通のシンセにおけるシングルモードで、単音色の確認やエディット用。
サンプリングもこのモードで行います。
またGlobalモードは環境設定メニューがいろいろ入ってるモードで、
演奏モードの1つというよりそれらのメニューの総称です。

◇ ◇ ◇

というわけで例によって例のごとく
実際に操作している場面は何ひとつ載せないまま機能を説明してみましたw
説明はPa900を基準にしましたが、Pa1000/700/600/300、microArrangerも
概念はほぼ同じです。

質問があればいつでも答えます(・∀・)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

よくわかるPa900。 | 2019/09/15(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◇レビュー
コメントの投稿