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2016.5.29〜
Bugs & Tips
2017/03/26(日) KORG Pa900
音楽制作ネタがしばらく続きました。

このブログは所有機種の使用レポートもテーマのひとつですので、
今回は制作ネタをいったん措き、Pa900で散見される不具合や
その回避方法などを書きたいと思います。


◆テンポ情報が無視される

今どきのワークステーションシンセなら当たり前の事ですが、
シーケンスの途中から再生させる時、音色やコントロールチェンジの状態は
曲の先頭からそこまでの変化をきちんとなぞった上で再生してくれます。

ところが、SEQUENCERモードで曲の途中から再生させようとすると、
意図しないテンポで再生されてしまう事がままあります。140bpmが128bpmになったり。
シーケンスに入っているテンポでもなく、スタイルにプリセットされているテンポでもなく。
ちなみに先頭から再生させる時は入力した通りのテンポになります。

この現象、曲の先頭にしかテンポを入力してない曲でも起こります。
再生開始位置にも入力してみましたが改善せず。

しばらく経って分りました。
途中から再生する時はSTYLE PLAYモードで現在選ばれているテンポに従ってしまうんです。
地味なバグですね。

それなら回避策は簡単でして、

  20170326_1.jpg 20170326_2.jpg

これから編集する曲をシーケンサーにロードする前に一度STYLE PLAYモードに切り替えて、
テンポをその曲に合わせてしまえばいいんです(^^;)
(ロードした後でモードを切り替えると内容が消えるので、ロードする前に)


◆小節コピーなどの範囲指定値が化ける

  20170326_3.jpg

Pa900のシーケンサーにはひと通りの編集コマンドがあるので、
指定した小節のコピーやデリート、クォンタイズなどが可能です。

上の写真はコピー範囲を指定する画面。
トラック7の68〜71小節目をトラック7の2〜5小節目へコピーする場面です。

でもこの時の操作は、「68」と入力したんじゃないんですね。
入力したのは「1」です。
(色が反転している部分をタップするとnumericキーが画面に表示され、そこで数値入力する)

何の因果か知りませんが、こんなふうに
入力したのと全然違う値がセットされてしまう時があります。
1音ずつのエディットと違い、広範囲を一括で塗り替えるコマンドで範囲指定をミスると
影響は深刻です。
Undoコマンドは用意されていますが、どこまで戻るか非常に分かりにくし。

回避策はもちろん「しっかり確認」ですw

  20170326_4.jpg
  Executeボタンを押す前に電車の運転士のように指差確認する習慣がつきました。
  「コピー範囲よーし」とか。

あと、まめにセーブする事ですね。一括系のコマンドを実行する前は。
再生中にもセーブはできますので、編集のポイントとなる場面では必ずセーブしましょう(・∀・)


◆外部同期では開始位置が無視される?

  20170326_6.jpg

DAWなどをマスターにしてPa900のシーケンサーを外部同期させている時、
(マスター側で)曲の途中からスタートさせると、Pa900は必ず先頭からになります。

  20170326_5.jpg

Pa900は開始位置の指定ができます。132小節目からスタートするよう指定して
マスター側からスタートを送った直後の状態がこの写真です。
右に「M: 1」と表示されていますね。1小節目から再生スタートしてしまってます。

これは回避策なし(´・ω・`)
Pa900単体で動かしているぶんにはStart from: の指定はきちんと働きますが、
ボーカルリップなどのオーディオデータを外部機器で同期させようとするとこうなります。
GarageBand以外のDAWを使えば良いのかもしれませんが。


◆開始位置の指定がクリアされてしまう

SEQUENCERモードのStep Recordから抜けると、前述の「Start from: 」がクリアされます。
曲の後半に修正箇所が集中する時、かなり辛いものがあります。これも回避策なし(´・ω・`)

Step Recordモードでは曲の長さを縮める変更も可能なので
現在の指定値がそれと矛盾しないよう意図的にクリアしてるのかもしれませんが、
SEQUENCERモードの使い勝手を大きく損ねているのもまた事実。改善を望みます。


◆(要望)ソング間でシーケンスのコピーが出来るようにしてほしい

この機能がないと、メドレーは最初から1曲で作らなきゃいけないんですよ…
数百小節もある曲の後半を編集する手間を想像するだけで恐ろしくなります。


◆バックアップ電池、早くも寿命

不具合ではないのですが、購入後1年足らずでバックアップ電池が寿命を迎えました。

  20170326_7.jpg
  電源を切るたびにカレンダーが2012年1月1日に戻りますよ。

経験上、電子楽器のバックアップ電池は7〜10年はもつのが普通だと思ってました。
本体は全世界共通仕様でも、取説などの付属品を梱包すると日本独自仕様になるので
この不人気機種、日本向け在庫は数年単位で寝ているのか…?

電池の交換そのものは簡単なので問題ないんですけどね。交換方法は取説に載ってます。

  20170326_8.jpg
  CR2032ですよ。コンビニで売ってます。

今回はここまです。

次回は音楽制作に戻る予定です。
姉からまさかのリクエストをもらったのでただいま制作中。
ヘタクソカラオケ大会になるかもです(^^;)

Bugs & Tips | 2017/03/26(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
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