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2016.5.29〜
本気の手抜き。
2017/08/13(日) KORG Pa900
残暑お見舞い申し上げます。

今回はこんな曲を弾いてみました。

  
  引越のスケジュールがずれたので、なし崩しで本気出すモードに戻ってます(^^;)

前々回に引き続き、ボサノヴァの巨匠
アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Wave」でございます。

  原曲
  

原曲、渋いですねー。
1967年の曲だそうです。ちょうど50年前。
…先日買った家(築59年)はこの曲より全然古いのか orz

  20170813_1.jpg 20170813_2.jpg
  ただいま絶賛リノベーション中。右は適当な完成予想図です。

以前も書きましたが、家も音楽も、古いものに手を加えて雰囲気を変えるのは楽しいですね(・∀・)
「今年の残暑見舞いはこの曲にしよう」と3月頃から決めてました。
ヘタクソ演奏をおみまいするぞー(・∀・)

Pa900でどうしても弾きたかった曲です。まるで手品のようなコード進行がお見事。
かつて初めて弾いた時「俺は百回生まれ変わってもこんな曲は書けないだろうな」と
悟らせてくれた曲でもあります。
それ以来、曲を作るという野望は捨て、既成曲のアレンジに専念してます(^^;)

今回使ったスタイルはLounge Dance
Pa900のプリセットではなく、どこかのサイト(URL失念)から拾ったPa600用のスタイル。
ハウスとラテンを混ぜたようなグルーヴが大好きです(・∀・)
今回の演奏はこのカッチョイイベースラインに助けられたところが大きいです。
野良スタイルの入手先は"KORG Pa style download"等でぐるるとたくさん出てきます。
一例はこちら。https://korgpa600.jimdo.com/styles-korg-pa600-1/
※ダウンロード可能なサイトは攻撃性をもつものもあるので自己責任でドゾー。

演奏はいつものようにバックトラックはコードシーケンスの打ち込みで、
そこにメロディー+若干の手弾きパートという構成です。
図にするとこんな感じです。制作時間は約1日。

  20170813_3.png

突貫工事で仕上げようとすると、いつも悩むのは間奏です。
アドリブのフレーズ(大抵は速い)を弾けるようになるまでの練習時間は確保できないし、
譜面がなければ採譜が必要。打ち込みすらままなりません(´・ω・`)
(今回も譜面なし。ここからコードだけ拾いました。)

そこでインチキ技として、プリセットのエンディングを間奏に持ってきましたw
図中「Ending1 ×2」と書いてある箇所がそれですよ。
流れ的にEnding1の前半だけを2回繰り返そうと思いました。

ところがですね、
Pa900でそういうシーケンスは素直に組めないんです(´・ω・`)

  20170813_4a.png

普通、パターンを曲の途中で切り替えると
そのタイミングでパターンの頭から再生されるわけですが、
前と同じパターンを指定すると切り替えが無視されてしまうんですね。
これは不具合ではなく「不要な切り替えが入力されていても(小節のコピペをすると発生しがち)
影響がないようにしてるんだな」と思えば、納得のいく仕様ではありますが。

そこで、こんなふうに小細工しました(・∀・)

  20170813_4b.png
2回目の直前にフィルインをこっそり入れましたw
これで「一度別のパターンに切り替わる」ことになり、
その後はEnding1が再スタートします(・∀・)

この例ではフィルインのパターンを挿入しましたが、
あくまでもダミー、切り替わりの違和感がないようにするのが目的なので
しっくり来るならフィルインではなくVariation 1〜4などでもオッケーです。
いろいろ試して一番合うものを選びます。
どうしても違和感が拭えないなら、Ending1をユーザーパターンにコピーすれば
Pa900的には「別のパターン」と認識され、切り替わると思います。(未確認)

さらに、小細工がもうひとつ。

Aメロの繰り返し部分(動画の0:29あたり)にブレークを入れたんですが、
プリセットのパターンではメンバーの演奏が止まる「ブレーク感」が足りなかったので
シーケンスが出来上がってからイベントエディットで
ドラムス以外のパートを小節単位でさくっと消しました。

エンディングもブレークも、「できる人」なら
プリセットに不満があればユーザーパターンにコピーして編集するんでしょうが、
私はそこまでのスキルも根性もないのでインチキしました(^^;)

最後に、今回の動画を作っていて感じた事があります。

はじめは、曲の展開に合わせて写真をスライドショーのように切り替える構成にしました。
そのほうがイメージが伝わるだろうと。

  20170813_5.jpg 20170813_6.jpg 20170813_7.jpg
  それっぽい画像をたくさん拾ってきました。

ところが出来上がった動画を見てみたら
スライドショーに目を奪われてしまい、音に意識が向かないんですね。
途中での印象変化が音によるのか画像によるのか、見ていて判断つかないんです。
せっかく要所要所に手弾きパートまで足してアレンジしたのに(´・ω・`)
そんなわけでレンダリングに時間の掛かるスライドショーはやめ、1枚ものにしました。

YouTubeは絵と音で表現できるわけですから、演奏だけでなく
「見せ方」についてもっと工夫の余地があるなと思いました。
思い描いている事を伝えるのは本当に難しいです。

というわけで今回は「手を抜くにはどうすればいいか」を本気で考えてみました(^^;)

◆今日の本気モード
  20170813_8.png
  上原多香子がワイドショーで採り上げられた瞬間にこれですよw
  いつも48時間で1〜2回しか再生されないのに200回超えてます。
   ※画像をクリックするとこのブログの関連記事に飛びます

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

本気の手抜き。 | 2017/08/13(日) | 機種:KORG Pa900 | コメント (0)
◆アーティスト / ◇記事ジャンル:◆(スタンダード) ◇弾いてみた
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